授業科目
2年次
●2年次前期:成人看護学概論
●2年次後期:成人看護方法論Ⅱ
3年次
●3年次前期:成人看護方法論演習Ⅰ 成人看護方法論演習Ⅱ
●3年次後期:成人看護学実習B
成人看護学実習B⇒実習BはJCHO金沢病院、済生会金沢病院、金沢医科大学病院で実習を行っています。最終日は学内にて演習を行っています。
4年次
●4年次前期:統合実習、卒業研究
●4年次後期:緩和ケア論
卒業研究
牧野ゼミ
2021年度
- 看護師を対象としたグリーフワークで語られた体験
- がんサロンにおけるピアサポーターの困難
2020年度
- がんサロンでボランティア活動を行っているピアサポーターの困難と支援の工夫
- 終末期がん患者を持つ家族の苦悩とその看護支援
2019年度
- 若手看護師が捉える終末期看護や看取り時の体験
- 若手看護師のグリーフワークの効果
2018年度
- 外来化学療法患者のセルフケア状況をアセスメントする視点ー皮膚障害のセルフケアに焦点を当ててー
- がん患者が抱くスピリチュアルペインとその支援についてー手記を分析してー
2017年度
- セルフケア実施が困難な化学療法中の患者の看護~がん看護専門看護師へのインタビューから~
- 終末期がん患者のケアに関わった看護学生の体験~母親患者の子どもへの思いに関する文献研究~がん患者、その家族による手記を読んで~
2016年度
- 治療を受けている再発がん患者がもつ希望に関する文献研究
- 終末期がん患者のケアに関わった看護学生の体験
2015年度
- サポートブックを用いた乳がん患者とその子どもへの支援の検討
- 子どもをもつがん体験者同士の対話から見えてくるもの―親子参加型プログラム後の母親同士の対話から―
2014年度
- がん患者とその子どもへの支援に関する検討-アートセラピーと患者同士の対話から-
- サポートブックを用いた乳がん患者とその子どもへの支援効果-過去3年間のサポートブックの記述・親子の会話の分析-
2013年度
- サポートブックを用いた乳がん患者とその子どもへの支援効果-子どものサポートブックの記述内容及び親子の会話の特徴から-
- サポートブックを用いた乳がん患者とその子どもへの支援効果-母親の特徴から-
松本ゼミ
2021年度
- 妊孕性低下が懸念されるAYA世代がん患者の心理とその看護
- 老年期にある終末期がん患者が表出するスピリチュアルペインの特徴
- 初回離床における臨地実習と学内実習のそれぞれの学生の学びについて
2020年度
- AYA世代の終末期がん患者の体験についての文献検討
- 地域在住高齢者と入院高齢患者の転倒恐怖感の関連要因の比較―文献検討を用いた分析―
2019年度
- 乳房切除術を受けた患者のボディイメージに関する文献検討
- 終末期がん患者が自分らしく生きようと考えるきっかけ
- 糖尿病患者の食事療法継続に関わる要因についての文献検討