松本 智里

講師 松本 智里

研究テーマ

1. 股関節疾患患者の歩容について

論文

1. 女性人工股関節全置換術患者が主観的に評価した歩容とその影響要因．日本看護科学学会誌，34，2014.
2. 股関節疾患患者が手術前に捉えていた主観的な歩容の評価．日本看護学会論文集　成人看護Ⅰ，41，2010．
3. 人工股関節全置換術を受けた患者が主観的に評価する歩容と日本整形外科学会股関節機能判定基準（JOAスコア）との関連．国際リハビリテーション看護研究会誌，6（1），2007．
4. 人工股関節全置換術を受けた患者の歩容とQOL（quality of life）との関連．整形外科看護，12（6），2007．

口頭・ポスター

1. 術前の女性人工股関節全置換術患者の歩容の自己評価に対する影響モデル、第38回日本看護科学学会学術集会、2018．
2. 女性人工股関節全置換術患者の回復過程における歩容の自己評価の変化と心理社会的側面からの影響、第36回日本看護科学学会学術集会、2016．
3. 女性人工股関節全置換術患者と低侵襲寛骨臼骨切り術患者の回復過程における歩容の自己評価と心理社会的側面の比較、第43回日本股関節学会学術集会、2016．
4. 一急性期病院の転倒報告からみた複数回転倒の転倒状況と薬剤使用状況、日本老年看護学会第19回学術集会、2014．
5. A県の緩和ケア病棟における転倒－２つの病院を比較して－、第34回日本看護科学学会学術集会、2014．

外部資金獲得

1. 科学研究費助成事業金若手研究（Ｂ）「女性人工股関節全置換術の歩容の自己評価と心理社会的側面の相互の影響」（平成27年～29年度）