令和3年度事業 多職種間連携のための事例検討 本事例検討は、病期と生活の場が移行し、多重課題を抱える対象へ最善のケアを提供するために、スペシャリストとジェネラル・ナース、多職種間が連携して、対象特性を的確に捉えること、看護実践を適切に評価することを支援します。 【事例検討例】 急性期病院から療養型病院、介護施設等のさまざまな場における事例 複数の慢性疾患、単身低所得高齢者等、多重課題を抱えた事例 対応が困難な事例等 ※検討したい事例等がありましたら、お問い合わせ先へご連絡ください。 研修・事業への参加申込 開催日時第1回 2021年 8月 7日(土) 13:30~16:00 第2回 2021年11月28日(日) 13:30~16:00 開催場所石川県立看護大学 講師第1回:中田弘子/石川県立看護大学 教授(基礎看護学) 第2回:川島和代/石川県立看護大学 教授(老年看護学) 対象看護職、介護職、薬剤師、ソーシャルワーカー、理学療法士、作業療法士、管理栄養士、看護教員、医師など(定員無し) 申込期限第1回:8月6日(金) 第2回:11月26日(金) 問合先【申込先】 石川県立看護大学附属地域ケア総合センター Tel 076-281-8301 Fax 076-281-8309 E-mail sogocen[at]ishikawa-nu.ac.jp ※[at]を@に変えてください。 【問合先】 中田弘子/石川県立看護大学 教授(基礎看護学)