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「ご当地版 在宅療養移行支援システム創り~事例検討から練る~」を開催しました

2022年10月17日 up

 能登北部地区の看護職・介護職を対象に、事例検討会「ご当地版 在宅療養移行支援システム創り」を10月15日(土)13:00~15:00に開催し、58名の方が参加されました。

 助言者に山中由貴子様(公立羽咋病院)、酢谷美和子様(志賀町役場健康福祉課)をお招きし、地域医療連携の観点から貴重な助言を頂きました。

 事例検討Ⅰでは、『精神疾患のある患者の術後の在宅移行支援』をテーマに珠洲市立総合病院が事例を提供し検討を行いました。
 退院後2~3か月、患者の在宅生活が安定するまで支援をする大切さ、更に移行期の向こうを見据えた支援が必要になると実感させられました。
「近所に住む病院看護師に気にかけてもらう」というご当地ならではの支援も大切なシステムの一つだと再認識しました。

 事例検討Ⅱでは、公立宇出津総合病院が事例を提供し検討を行いました。患者の思いに沿った看護がなされていたことを患者と看護師との対話からよく伝わる事例でした。
 「住み慣れた家で最期を看取る」ために、珠洲市総合病院、公立穴水総合病院での体制の工夫、そして公立羽咋病院での病院と在宅医とのつながりづくりを教えて頂きました。志賀町での見取りのためのシステム創りには行政の努力に、参加者皆が感動させられました。

 2事例ともに、その町ならではの支援がされており、『地域みんな』でその人らしく生ききることを支援していると実感しました。 参加いただきました皆様、ありがとうございました。

 本事業は能登北部地区の在宅療養移行支援の質向上のために、公立穴水総合病院、輪島市輪島病院、珠洲市総合病院、公立宇出津総合病院の看護部長、総看護師長と共同で企画しております。

 

 

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