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新型コロナウイルスに負けるな!「鳴子を使用した音楽運動療法」を実施しました

2020年9月15日 up

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、ミニデイサロンや介護予防教室、老人クラブなどの『通いの場』の活動の自粛や外出の機会が減り、運動不足や人との交流の機会が少なくなっています。そこで今回、能登町上町公民館の依頼により、運動習慣の少ない高齢者でもストレスが少なく運動継続できる方法としての「鳴子を使用した音楽を伴う運動療法(MMTプログラム)」を、感染予防を行った上で実施しました。参加者には体温測定、手指洗浄、体調確認を行った後、会場での参加者同士の距離を十分に空け、会場の換気を行い、参加者へのマスク着用を義務づけ、会場に入る参加者人数も10人までと厳しい制限を設けての実施でした。指導者もフェースシールドにクリアマスクをつけ、馴染みの深い曲(演歌)に合わせて、鳴子を振りながら上半身を大きく動かしました。
 今回は曲に合わせての発声は行いませんでしたが、それでも音楽に合わせて鳴子を鳴らすというデュアルタスク運動に、久しぶりの刺激を受けた様子でした。コグニサイズ運動では、グッパー体操のほか、課題を挟んだ手延ばし体操に、参加者は苦戦しておられました。 
 自粛生活が続いている参加者にとって今回の教室は、心身ともに良い刺激となったようでしたが、今後も感染拡大予防による自粛生活が継続することによる生活不活発状態が続くことが予想されます。高齢者の心身機能が低下しないよう、自宅でも簡単に行える体操の紹介とともに意識して体を動かすことの大切さをお伝えし、本教室を終了しました。
・実施日:令和2年8月6日(木)、9月3日(木)15:00~16:00
・会 場:能登町上町公民館 1階多目的ホール 石川県鳳珠郡能登町字上町8-505
・参加者:コグニサイズ教室参加者10名

写真1 コグニサイズ・グッパー体操

写真2 鳴子を使用した音楽運動療法

 

 

 

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