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お知らせ

看護実践向上セミナー「ジェネラリストのための事例検討」を開催しました

2017年8月23日 up

7月22日(土)、看護実践向上セミナー「ジェネラリストのための事例検討」(主催:看護科学研究学会 北陸研修会 いしかわ学習会、後援:石川県立看護大学地域ケア総合センター)を開催しました。本セミナーは、ジェネラリストとして看護理論に導かれた看護実践能力の向上を支援することを目的に、年2回開催しています。今回は主に県内医療施設に勤務する看護職52名の方が参加しました。

セミナーでは検討事例として「成人期で仕事をしながら通院しているが、慢性疾患の合併症が進行し急性増悪が予測され、外来での介入が差し迫った状況」を取り上げ、「対象者自身がうまく生きていけるよう生活調整できる」ことを目標に、病態、病期、生活状況、社会背景等を再アセスメントし、看護の方向性等をグループワークにより共有しました。終了時には事例提供者と外来管理者から、「支援していたつもりだったが、患者が見えていないこと、できていないことに気づいた。直ぐにカンファレンスを行い、次回受診時から早速対応したい」との意見が聞かれました。

外来での対応の成果と評価については、11月26日(日)に開催予定の次回の学習会で検討する予定です。是非、皆様のご参加をお待ちしています。

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