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平成28年度 公開事例検討会「複雑な事例へのアプローチ ~高度実践看護師から学ぶ~」を開催しました。

2016年10月13日 up

 本学地域ケア総合センターと北陸高度がんプロチーム養成基盤形成プランの共催で、平成28年度公開事例検討会「複雑な事例へのアプローチ ~高度実践看護師から学ぶ~」を9月22日(祝日)に開催しました。

 参加者は病院や訪問看護ステーションで働く看護師、施設の介護福祉士などで、50名近くが参加されました。

 本学大学院修了生の高野智早さんからの事例提供の後、参加者がグループに分かれ事例に対して「どの事実が何故気になったか」という視点でグループワークを行い、3グループに発表していただき、その後、清水奈緒美氏(神奈川県立がんセンター がん看護専門看護師)のコーディネートで3名のパネリストがそれぞれの専門性の立場から「事例の理解とアセスメント」を発表しました。

<パネリスト>

吉田弘毅先生(国立病院機構災害医療センター 診療看護師)

 「Aさんの体の中で何が起こっているのか」というフィジカルアセスメントの視点から

村上真由美先生(富山赤十字病院 がん看護専門看護師)

 「Aさんの自覚症状としての痛みをどう捉えアセスメントするか」を中心に

森垣こずえ先生(金沢医科大学 老人看護専門看護師)

 「意思決定と希望を考えるためのAさんの生活をどう捉えるか」という視点から

 清水氏は「事例への関わりのスタートにはまずどうアセスメントするかが重要。3名のパネリストの発表にそれぞれのヒントがあった。このような専門性の高い方々のアセスメントの視点を一度に聴く機会は少ない。このような機会は、看護の質向上のために大切なことと思う」と感想を述べました。

 参加者からも「多角的に看る、観ることを深く考えさせられた」「それぞれの専門性の立場からの内容の濃い話が聞けた」などの意見をいただき盛況のうちに終わりました。

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