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第111回高齢者ケア研究・事例検討会を開催しました

2016年10月3日 up

平成28年9月14日(水)に、石川県立看護大学3階会議室にて、第111回高齢者ケア研究・事例検討会を開催しました。

参加者:訪問看護ステーション・病院看護師、介護関連管理者、老人看護専門看護師、大学院生、大学教員など、

           16名

事例検討内容

司    会 :磯 光江(石川県立看護大学)

事例提供 :東 憲子氏(二ツ屋病院 看護師)

 今回の事例は、脳梗塞後遺症で左半身が不全麻痺となった高齢男性の事例でした。思うように動けないことへの自尊感情の低下や再発への不安などでイライラしたり、訴えが多い方へどのように接していけばよいかを話し合いました。その方をもっとよく知るために過去のことを聞いていくことや、残された能力を活かした目標を考えてみるなど、有意義で活発な意見交換が交わされました。

 事例提供者より、これまで身体症状にばかりに目が行きがちであった。第三者の視点から、意見をもらい、気づいていない部分を気づくことが出来たとコメントがありました。

ミニレクチャー

担当者:閨 利志子氏(公立能登総合病院)

テーマ:「認知症サポートプロジェクトチームの取り組みと課題」

 『認知症ケア加算1』を新設するにあたって公立能登総合病院での準備から取り組みまで詳しく説明していただきました。具体的には、認知症サポートプロジェクトチームを立ち上げた理由とその取り組みと活動についての紹介や、身体拘束の現状、認知症高齢者のフィジカルアセスメントの重要性など事例を交えたたいへんわかりやすい内容でした。今後、認知症サポートプロジェクトチームの活動と個々のスタッフのアセスメントスキルが上がることで、認知症高齢者へのケアが大きく改善されることに期待が持てました。

次回(第112回)の事例検討会について

日時:11月9日(水)18:15~19:50

事例提供者:未定(募集中)

テーマ :未定

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