真田弘美学長と石川県立中央病院長岡田俊英さんとの対談記事が
地域創生マガジン「わらいふ」2025夏号 に掲載されました

「わらいふ」は (一社)地域創生マネジメントいしかわが、「人生100年時代を笑顔で過ごせる地域社会を目指すこと」をテーマに制作している季刊雑誌です。  2025年夏号vol.21において、「スペシャリストに聞く これからの医療と人材不足」と題して、本学の真田弘美学長と石川県立中央病院長の岡田俊英さんとの対談記事が掲載されました。  少子高齢化が進み2040年問題が近づいている一方で、病院は地域医療構想や働き方改革を進めなければならず、合理化・効率化やDXの推進などによる対応に追われています。...

日本看護協会の「協会ニュース」に真田弘美学長の「ICN インターナショナル・アチーブメント・アワード受賞」の記事が掲載されました

 公益社団法人日本看護協会は、看護職の資格を持つ個人が自主的に加入して運営する、日本最大の看護職能団体です。  この度、同協会が毎月発行している機関紙「協会ニュース」6月号に、真田弘美学長のICN(国際看護師協会)インターナショナル・アチーブメント・アワード受賞の記事が掲載されました。 協会ニュースについては次のサイトをご覧ください。  https://www.nurse.or.jp/home/about/kyokainews/...

真田弘美学長が「ICN(国際看護師協会) インターナショナル・アチーブメント・アワード」を受賞しました。

 インターナショナル・アチーブメント・アワードは、ICN(国際看護師協会)とFlorence Nightingale International Foundationが2年に一度、直接ケア・教育・管理または研究において国際的で多大なインパクトを与えた看護者を表彰するものです。  受賞者がいない年もあるなか、日本人として初の受賞となる快挙となりました。...

地域ケア 地域公開講座「健康測定ー今のからだの状態を知ろうー」を開催しました

令和7年6月11日(水)、12日(木)に、かほく市七塚健康福祉センター、高松産業文化センターにて地域公開講座「健康測定―今のからだの状態を知ろう―」を開催し、2日間で150名の方にご参加いただきました。 看護学部1年生7名も参加し、体組成や骨密度の計測、参加者への生活や健康に関するインタビューを行いました。 参加者からは、「若い学生から元気をもらえた」、「健康を見つめなおす良い機会となった」などの感想をいただき、非常に有意義な時間となりました。...