令和4年度事業 多職種間連携のための事例検討 病期と生活の場が移行し、多重課題を抱える対象へ最善のケアを提供するために、本事例検討ではスペシャリストとジェネラル・ナース、多職種間が連携して、対象特性を的確に捉えること、看護実践を適切に評価することを支援します。 【事例検討例】 急性期病院から療養型病院、介護施設等のさまざまな場における事例 複数の慢性疾患、単身低所得高齢者等、多重課題を抱えた事例、在宅や施設における看取り 対応が困難な事例等 ※検討したい事例等がありましたら、問合先へご連絡ください。 PDF版 開催日時第1回:2022年9月3日(土)13:30〜16:00 ※8月6日から変更になりました 第2回:2022月11月27日(日)13:30~16:00 ※延期となりました。延期後の日程はあらためてお知らせします 開催場所石川県立看護大学 管理棟大会議室 ※オンラインでの参加も可能です 講師川島和代/石川県立看護大学 教授(老年看護学) 対象看護職、介護職、薬剤師、ソーシャルワーカー、理学療法士、作業療法士、管理栄養士、看護教員、医師など 参加申込参加申込フォーム 申込期限第1回:2022年8月31日(水) 第2回:2022年11月24日(木) 問合先【申込先】石川県立看護大学附属地域ケア総合センター Tel 076-281-8301 Fax 076-281-8309 E-mail sogocen[at]ishikawa-nu.ac.jp ※[at]を@に変えてください。 【問合先】川島 和代/石川県立看護大学 教授(老年看護学) E-mail kawasima[at]ishikawa-nu.ac.jp ※[at]を@に変えてください。