このたび、日本看護科学学会(JANS)が制作したドキュメンタリー動画に、本学、成人・老年看護学講座の臺美佐子教授が出演しましたので、お知らせいたします。
日本看護科学学会では、これからの看護学を担い、国内外の健康課題の解決に挑戦する次世代の看護学研究者の育成と発信に取り組んでいます。看護学には、人々の生活に根ざした課題を見いだし、異分野との連携や新たな技術を取り入れながら、よりよいケアを創り社会へ届けていくことが期待されています。
今回の動画では、その一つの姿として、臺教授が長年取り組んできたリンパ浮腫に関する研究と実践が紹介されています。
国際共同研究から見えてきた課題、超音波を用いた新たなアセスメント、企業との製品開発、遠隔ケア、そして本学に開設した「浮腫ケア看護相談室」での患者支援など、患者さんの困りごとから研究を始め、その成果を新しいケアとして再び患者さんや地域へ還元していく過程をご覧いただける内容となっています。こうした研究と実践の循環は、本学が目指す看護学研究の一つの姿でもあります。
「看護の疑問がどのように研究となり、社会を変える力につながっていくのか」を知る機会になると思います。
ぜひ多くの皆様にご覧いただければ幸いです。
日本看護科学学会(JANS)ドキュメンタリー動画
https://www.youtube.com/watch?v=18O2QhZQdOo&t=7s








