こんにちは。本事業を担当している心理学教員の松田です。
本事業では、避難所の温度と湿度を1年を通して計測し、より良い過ごし方を模索するための判断材料を創出することを目的として活動しています。場所は宝達志水町のアステラスとさくらドーム21です。両センターは避難所指定施設であり、先の能登地震では多くの町民が避難した先でもあります。
2026年の新年早々、1月に計測を行いました。今回は私1人。タイミングによっては1人での設置になることも何回かあるのですが、この活動には絶対に意味があると確信していますので、1人でも苦になりません。といいますか、当初より、1人であっても簡単に計測活動ができることを目指して道具や設置数などを工夫してきました。そのため、1人での設置は願ったり叶ったりです。
7日と8日に設置を行い、から12日の間にアステラスで6部屋、さくらドーム21で7部屋を測定しました。回収時は計測用の棒からセンサーを取り外して持ち帰ってきていますが、人手がない時はそのままです。2024年の8月にぞんざいに扱っていたためかデータが取得できないことがあり、それ以来、センサー類は丁重に扱っています。とはいえ、そーっと車に積み込めば問題ないこともあり、急ぎの場合はつけたまま。
センサー番号の記録用に撮った写真ですが、陽光が気持ちの良い日だったことが思い出されます。









