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ヒューマンヘルスケア人材育成プロジェクト第3弾!健康課題について話し合いました

2013年11月11日 up

P10404542013年10月12日(土)から13日(日)にかけて本学学生が地域住民とともに考え、地域の健康課題解決方法を検討するため能登町を訪問しました。
12日の午前中は内浦健康クラブの方に集まっていただき「能登町音頭」の講習及び「私の健康づくり」をテーマとした座談会を行い、午後は座談会内容を元に健康課題について討議し内容分析しました。13日は能登町民大運動会の会場にて「ロコモ度テスト」を能登町健康福祉課からもご支援いただき行いました。
注)「ロコモ」とは「ロコモティブシンドローム」の略で、「運動器の障害」により「要介護になる」リスクが高い状態です。
参加学生は楽しみながら住民の健康課題を検討でき、非常に有意義な体験となりました。「ロコモ度テスト」には多数の測定参加者に来ていただき大変盛況でした。和やかな雰囲気で迎えてくださった内浦健康クラブならびに能登町健康福祉課の方々に深く感謝申し上げます。
12日に学生がまとめた課題の要約は以下の通りです。

「特定健診やがん検診の受診率向上、塩分摂取量・メタボ保有率減少に何か貢献できないか?」
地域住民が考えたり実践している「健康づくり」の実態を知ろう!!

わたしの健康づくり 

内浦健康クラブの皆さんにご協力いただき「私の健康づくり」について語っていただき、座談会内容を看護大学の学生間で討議しました。その結果、いくつか疑問が挙がりました。

  • 自分の実践している健康づくりに対する意識は高いのに、健康診断を受けて現在の健康状態を確認しようという語りが少ないのはなぜ?
  • 健康クラブの活動にはたくさんの女性の参加があるのに、男性参加者が少なく、男性参加者を増やす取り組みが少ないのはなぜ?
  • メタボの保有率が県内ワースト1位なのに、メタボに対する語りが少ないのはなぜ?
  • 食事について食材選びにはこだわりや重視していることがあるのに、味付けや調理方法、減塩について語られないのはなぜ?

(引率教員談)
『住民の皆さんは熱心に健康づくりを意識して実践していました。その内容は、実践している方にとって、確かに、健康的な体づくりや心の健康に貢献していると考えられました。特定健康診査やがん検診は心疾患や悪性新生物といった 死亡率に影響する疾病の予防を目的とした取り組みです。もしかすると、住民の皆さんにとっては【健康づくり】と【疾病予防】が別々の次元に置かれているものなのかもしれません。』

(外部リンク)「大学間連携共同教育推進事業-学都いしかわ・グローカル人材育成システムの構築-」ホームページ

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