Staff
教員活動情報
長谷川 陽子
准教授

はせがわ ようこ
Yoko Hasegawa Associate Professor

看護専門領域 看護理工学共同研究講座 看護理工学

Tel: 0762818374
Fax: 0762818374
Mail: haseyoko(at)ishikawa-nu.ac.jp *Please change [at] to @.

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看護理工学ホームページ

教育分野

学部 学士課程

看護専門領域

看護理工学共同研究講座看護理工学
大学院博士前期課程(修士)研究指導教員実践看護学領域看護理工学
大学院博士後期課程(博士)研究指導教員看護学領域看護理工学共同研究講座

学歴

出身大学院東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻
出身大学徳島大学 医学部 栄養学科
取得学位博士(保健学)(東京大学)
修士(栄養学)(ピッツバーグ大学)
修士(栄養学)(徳島大学)

その他

免許・資格

管理栄養士
米国登録栄養士
調理師
日本糖尿病療養指導士
NST専門療法士
日本病態栄養認定管理栄養士

職歴

石川県立看護大学大学院看護学研究科 共同研究講座看護理工学 准教授(2023.4-現在)
東京大学医学部附属病院 管理栄養士(2011.7-2023.3)
ピッツバーグ大学医学部 リサーチフェロー(2010.9-2011.6)
ピッツバーグ大学メディカルセンター 栄養士インターン(2009.9-2010.4)
徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 技術補佐員(2008.4-2008.6)

所属学会・協会

看護理工学会(学会賞選考委員)
日本栄養治療学会(学術評議委員)
日本栄養士会
米国栄養士会
日本病態栄養学会
日本糖尿病学会
日本小児栄養研究会
日本創傷・オストミー・失禁管理学会

受賞

日本創傷・オストミー・失禁管理学会 学術論文症例研究賞(2023年5月)
Japan Digestive Week 2021 Best Presenter Award受賞(2021年11月)
第36回日本肝移植研究会学術集会 優秀演題賞(2018年5月)
米国骨代謝学会年次学術集会Young Investigator Award受賞(2011年9月)

研究活動

専門分野

看護理工学、臨床栄養学

キーワード

栄養評価法、スキンブロッティング、超音波検査法

研究テーマ

・スキンブロッティング法を用いた健康状態や栄養状態の評価法の開発
・高齢者の栄養に関する研究
・医療データベースを用いた看護学・栄養学研究

研究テーマ(博士前期課程(修士))

・スキンブロッティング法を用いた健康状態や栄養状態の評価法の開発
・高齢者の栄養に関する研究
・医療データベースを用いた看護学・栄養学研究

研究テーマ(博士後期課程(博士))

・スキンブロッティング法を用いた健康状態や栄養状態の評価法の開発
・高齢者の栄養に関する研究
・医療データベースを用いた看護学・栄養学研究

著書

感染制御のためになぜ栄養が重要なのか?, 食と医療, 講談社2021.1.
術前栄養管理のポイントは?低栄養すぎると手術できないの?, Nutrition Care, メディカ出版, 2020.2
病棟管理栄養士のための臨床検査ファーストガイド 項目別&疾患別 検査値の意味と読み方のポイント「肝移植」, 臨床栄養, 医歯薬出版, 2018.9
高齢者の栄養評価法は?, サルコペニア30のポイント-高齢者への適切なアプローチをめざして, フジメディカル出版, 2018.6
経口可能な補助食の使い方, 認定NSTガイドブック2017改訂第5版,南江堂, 2017.7
経口可能な補助食の使い方, 認定NSTガイドブック2014改訂第4版, メディカルレビュー社, 2014.7
米国における糖尿病食事療法, DITN, メディカル・ジャーナル社, 2013.6
米国における糖尿病の栄養指導, 月刊糖尿病, 医学出版, 2013.1

論文

・Hasegawa Y, Yoshida M, Minematsu T, Sugama J, Sanada H. Reliability and validity of visual assessment of temporal muscle wasting: cross-sectional study. Journal of Nursing Science and Engineering. 11:37-46.2023.
・Hasegawa Y, Yoshida M, Minematsu T, Hattori N, Sanada H. Nutritional management using ultrasonography of the temporalis for patients with pressure ulcers in a home care setting: A case report. Journal of Japanese Society of Wound, Ostomy and Continence Management. 26(4):384-390, 2023.
・Hasegawa Y, Ijichi H*, Saito K, Ishigaki K, Takami M, Sekine R, Usami S, Nakai Y, Koike K, Kubota K* (*co-corresponding authors). Protein intake after the initiation of chemotherapy is an independent prognostic factor for overall survival in patients with unresectable pancreatic cancer: A prospective cohort study. Clinical Nutrition. 40(7):4792-4798, 2021.
・Hasegawa Y, Yoshida M, Sato A, Fujimoto Y, Minematsu T, Sugama J, Sanada H. A change in temporal muscle thickness is correlated with past energy adequacy in bedridden older adults: a prospective cohort study. BMC Geriatrics. 15;21(1):182, 2021.
・Hasegawa Y, Yoshida M, Sato A, Fujimoto Y, Minematsu T, Sugama J, Sanada H. Temporal muscle thickness as a new indicator of nutritional status in elderly individuals. Geriatrics & Gerontology International.19(2):135-140, 2019.
・Uehata Y, Yoshida M, Yabunaka K, Minematsu T, Tamai N, Sugama J, Sanada H. Relationship of skin hardness of the temporal region to nutritional status. Journal of Nursing Science and Engineering.4(1):49-57, 2017.
・Yoshimura M, Nakagami G, Iizaka S, Yoshida M, Uehata Y, Kohno M, Kasuya Y, Mae T, Yamasaki T, Sanada H. Microclimate is an independent risk factor for the development of intraoperatively acquired pressure ulcers in the park-bench position: A prospective observational study. Wound Repair Regen.23(6):939-47, 2015.
・Ito M, Sakurai A, Hayashi K, Ohi A, Kangawa N, Nishiyama T, Sugino S, Uehata Y, Kamahara A, Sakata M, Tatsumi S, Kuwahata M, Taketani Y, Segawa H, Miyamoto K. An apical expression signal of the renal type IIc Na+-dependent phosphate cotransporter in renal epithelial cells. American Journal of Physiology-Renal Physiology.299(1):243-54, 2010.
・Ito M, Haito S, Furumoto M, Uehata Y, Sakurai A, Segawa H, Tatsumi S, Kuwahata M, Miyamoto K. Unique uptake and efflux systems of inorganic phosphate in osteoclast-like cells. American Journal of Physiology-Cell Physiology.292(1):526-34, 2007.

特許
共同研究可能テーマ
口頭・ポスター

・長谷川陽子、伊地知秀明、深柄和彦:「外科感染症予防と治療のために管理栄養士ができること・するべきこと」, 日本外科感染症学会/日本臨床栄養代謝学会合同シンポジウム. 第39回日本臨床栄養代謝学会学術集会, 2024.1
・ 太田英二, 田中真理奈, 高橋千文, 長谷川陽子, 南原真子, 加藤寛子, 川村知世, 黛知子, 國方歩, 松井彦郎:「小児集中治療室長期滞在症例における潜在的微量元素欠乏」, 第50回日本集中治療医学会学術集会, 2023.3
・天尾理恵, 長谷川陽子, 小川陽介, 犬塚亮, 平田康隆, 緒方徹:「DCMに対し体外設置型補助人工心臓を装着し、心臓移植に至った男児のリハビリテーション」, 第9回日本小児理学療法学会学術集会, 2022.11
・長谷川陽子、伊地知秀明、齋藤圭、石垣和祥、関根里恵、中井陽介、藤城光弘、窪田直人:「切除不能膵癌患者における化学療法導入後のエネルギー及びたんぱく質摂取量とQOLとの関連:前向き観察研究」, 第24・第25回日本病態栄養学会年次学術集会, 2022.1
・長谷川陽子、中村衣里、久留米藍、関根里恵、伊地知秀明、窪田直人、深柄和彦:「VAD装着患者における栄養食事指導の取り組み」, 第59回日本人工臓器学会大会, 2021.11
・Hasegawa Y, Ijichi H, Saito K, Ishigaki K, Takami M, Sekine R, Usami S, Nakai Y, Koike K, Kubota N: “Protein intake after the initiation of chemotherapy is an independent prognostic factor for overall survival in patients with unresectable pancreatic cancer: A prospective cohort study”, Japan Digestive Disease Week 2021, Kobe, 2021.11
・Hasegawa Y, Yoshida M, Minematsu T, Hattori N, SanadaH: Nutritional management using ultrasonography of the temporalis for patients with pressure ulcers in a home care setting: A case report. The 9th Asia Pacific Enterostomal Therapy Nurse Association Conference, 2021.7
・長谷川陽子、高見真、金子徹治、澤田実佳、友添あかね、大城美桜、関根里恵、伊地知秀明、飯室聡、山内敏正、窪田直人:「外来糖尿病患者におけるコンビニの利用が糖・脂質代謝及び体組成に及ぼす影響」, 第63回日本糖尿病学会年次学術集会, 2020.10
・髙見真, 長谷川陽子, 金子徹治, 澤田実佳,友添あかね, 大城美桜,関根 里恵, 伊地知秀明, 飯室聡, 山内敏正, 窪田直人:「体脂肪蓄積を認める高齢糖尿病患者における骨格筋量と栄養素摂取量の関連」, 第63回日本糖尿病学会年次学術集会, 2020.10
・関根里恵、長谷川陽子、金子徹治、高見真、澤田実佳、伊地知秀明、飯室聡、山内敏正、窪田直人:「糖尿病患者における食の多様性スコアと体格、糖・脂質代謝との関連」, 第63回日本糖尿病学会年次学術集会, 2020.10
・長谷川陽子、伊地知秀明、斎藤圭、石垣和祥、高見真、中井陽介、関根里恵、小池和彦、窪田直人:「膵癌化学療法患者における栄養状態が予後及び化学療法奏功へ及ぼす影響」, 第106回日本消化器病学会総会, 2020.8
・澤田実佳, 長谷川陽子, 金子徹治, 飯室聡, 関根里恵, 山内敏正, 窪田直人:「入院糖尿病患者の食事摂取状況と食生活背景の関連における性差」, 第57回日本糖尿病学会関東甲信越地方会, 2020.1
・藤原舞, 長谷川陽子, 関根里恵, 伊地知秀明, 窪田直人:「糖尿病腎症第2期患者に食事体重記録を用いた栄養指導を行い腎機能悪化を抑制した1例」, 第57回日本糖尿病学会関東甲信越地方会, 2020.1
・長谷川陽子、関根里恵、金子徹治、西谷藍、飯室聡、窪田直人:「糖尿病患者における栄養摂取量と血糖コントロールとの関連」, 第62回日本糖尿病学会年次学術集会,2019.5
・関根里恵、長谷川陽子、金子徹治、西谷藍、飯室聡、窪田直人:「高齢糖尿病患者におけるサルコペニアと栄養摂取量との関連」, 第62回日本糖尿病学会年次学術集会,2019.5
・大谷藍、長谷川陽子、関根里恵、伊地知秀明、窪田直人.「当院のNST回診における高齢患者の介入時の栄養状態と転帰の関連」, 第34回日本静脈経腸栄養学会学術集会,2019.2
・澤田実佳、長谷川陽子、高見真、関根里恵、山内敏正、窪田直人:「入院糖尿病患者における食事摂取状況の検討」, 第56回日本糖尿病学会関東甲信越地方会, 2019.1
・高見真, 長谷川陽子, 大谷藍, 伊地知秀明, 関根里恵, 窪田直人:「膿胸術後において体重・体組成を指標とした頻回な栄養モニタリングが栄養状態・創部改善に有用であった症例」, 第22回日本病態栄養学会年次学術集会, 2019.1
・長谷川陽子、関根里恵、高見真、澤田実佳、伊地知秀明、窪田直人:「糖尿病患者における食の多様性と肥満の関連」, 第33回日本糖尿病合併症学会総会, 2018.10
・長谷川陽子、長田梨比人、伊地知秀明、関根里恵、赤松延久、野尻佳代、裵成寛、田村純人、有田淳一、冨樫順一、金子順一、長谷川潔、窪田直人:「肝移植後の骨格筋量の増加に対して周術期の栄養摂取が及ぼす影響」, 第36回日本肝移植研究会学術集会, 2018.5
・澤田実佳, 高見真, 中村衣里, 長谷川陽子, 若松高太郎, 愛甲丞, 庄嶋伸浩, 伊地知秀明, 関根里恵, 山内敏正, 門脇孝, 瀬戸泰之, 窪田直人:「高度肥満症外科手術の導入に伴う栄養管理体制の構築」, 日本内分泌学会, 2018.4
・上畑陽子, 佐藤文, 吉田美香子, 峰松健夫, 関根里恵、窪田直人, 須釜淳子, 真田弘美:「超音波検査法を用いて計測した側頭筋厚と栄養摂取量の関連」, 第33回日本静脈経腸栄養学会学術集会, 2018.2
・Uehata Y, Yoshida M, Sato A, Fujimoto Y, Minematsu T, Sugama J, Sekine R, Kubota N, Sanada H: A change in temporal muscle thickness correlates with past energy adequacy in elderly individuals: a prospective cohort study. The 39th European Society for Clinical Nutrition and Metabolism Congress, 2017.9
・上畑陽子, 吉田美香子, 峰松健夫, 佐藤文, 須釜淳子, 真田弘美:「超音波検査法を用いて計測した側頭筋厚と栄養状態の関連」, 第19回日本褥瘡学会学術集会, 2017.9
・上畑陽子, 吉田美香子, 峰松健夫, 関根里恵, 服部尚子, 真田弘美:「側頭部エコーによる栄養モニタリングを用いた在宅低栄養患者の栄養管理プログラムの開発」, 第26回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会, 2017.6
・上畑陽子, 吉田美香子, 藪中幸一, 峰松健夫, 須釜淳子, 真田弘美:「超音波検査法を用いた側頭部評価による栄養モニタリング法の確立(中間報告)」, 第18回日本褥瘡学会学術集会, 2016.9
・吉村美音, 仲上豪二朗, 飯坂真司, 吉田美香子, 上畑陽子, 河野道宏, 真田弘美:「パークベンチ体位においてマイクロクライメットは体圧とは独立した術中褥瘡発生の危険因子である」, 第17回日本褥瘡学会学術集会, 2016.8
・山本 雅樹, 金子順一, 西岡裕次郎, 市田晃彦, 上畑陽子, 大谷藍, 関根理恵, 伊地知秀明, 深柄和彦, 窪田直人, 有田淳一, 赤松延久, 阪本良弘, 長谷川潔, 國土典宏:「当院の膵頭十二指腸切除施行患者における周術期栄養介入の変遷」, 第41回日本外科系連合学会学術集会, 2016.6
・上畑陽子, 雨宮歩, 吉田美香子, 藪中幸一, 峰松健夫, 真田弘美:「超音波検査法を用いて計測した側頭筋厚と側頭部の陥没との関連」, 第58回日本老年医学会, 2016.6
・上畑陽子, 雨宮歩, 吉田美香子, 藪中幸一, 峰松健夫, 真田弘美:「側頭部の皮膚硬度と栄養状態の関連検討」, 第3回看護理工学会, 2015.10
・関根里恵, 澤田実佳, 上畑陽子, 冨樫仁美, 北久保佳織, 畑尾史彦, 愛甲丞, 小野山温那, 清水伸幸, 深柄和彦, 瀬戸泰之, 矢冨裕:「胃癌術後の骨格筋量低下に対するONS(Oral Nutritional Supplement)の影響」, 日本胃癌学会, 2016.3
・Uehata Y, Takagi K, Kitakubo K, Sekine R, Nara K, Watanabe H, Saino K, Motojima N, Yamashita H, Seto Y, Fukatsu K, Kubota N: The effect of dietary glutamine supplementation on chemotherapy-induced oral mucositis in patients with esophagogastric cancer. The 36th European Society for Clinical Nutrition and Metabolism Congress, 2014.9
・上畑陽子, 関根里恵:「米国急性期病院の栄養管理は、本邦でも実現可能か?」, 第16回病態栄養学会, 2013.1
・上畑陽子, 関根里恵, 市田晃彦, 金子順一, 長谷川潔, 國土典宏:膵頭十二指腸切除後における骨格筋減少は十分な栄養投与により予防できるか?」, 第28回日本静脈経腸栄養学会, 2013.2
・畑尾史彦, 愛甲丞, 関根里恵, 冨樫仁美, 北久保佳織, 澤田実佳, 毎熊由美子, 上畑陽子, 深柄和彦, 瀬戸泰之:「胃癌術後補助化学療法に対するOral Nutritional Supplementsの有用性の検討」, 日本静脈経腸栄養学会, 2013.2
・上畑陽子, 関根里恵, 森和彦, 佐藤彰一, 青木琢, 瀬戸泰之, 國土典宏:「胃全摘出術及び膵頭十二指腸切除術後に栄養状態の著明な低下がみられた1例」, 第4回日本静脈経腸栄養学会首都圏支部会, 2012.5
・Uehata Y, Teramachi J, Windle JJ, Kurihara N, Roodman DG: The Expression of Measles Virus Nucleocapsid Protein (MVNP) Gene in Osteoclasts (OCLs) Induces Expression of Coupling Factors that Stimulate Bone Formation. 2011 Annual meeting of the American Society of Bone and Mineral Research, 2011.9
・上畑陽子, 伊藤美紀子, 拝藤紗貴子, 櫻井文, 林敬治, 大井彰子, 寒川奈津美, 瀬川博子, 宮本賢一:「生体内リン代謝調節機構の解明~リン酸トランスポーターの調節機構を中心として~」, 第11回日本病態栄養学会, 2008.1
・大井彰子, 伊藤美紀子, 櫻井文, 林敬治, 西山俊, 寒川奈津美, 杉野紗貴子, 上畑陽子, 辰巳佐和子, 瀬川博子, 宮本賢一:「無機リン酸代謝異常症の解明;リン酸トランスポートソームの構成タンパク質の膜移行シグナル」, 第62回日本栄養・食糧学会, 2008.5
・上畑陽子, 伊藤美紀子, 拝藤紗貴子, 櫻井文, 林敬治, 大井彰子, 寒川奈津美, 西山俊, 瀬川博子, 宮本賢一:「遺伝性低リン血症性くる病(HHRH)原因遺伝子の生理機能解明」, 第40回日本栄養・食糧学会中四国支部大会, 2007.11
・櫻井文, 伊藤美紀子, 林敬治, 大井彰子, 寒川奈津美, 杉野紗貴子, 上畑陽子, 瀬川博子, 辰巳佐和子, 桑波田雅士, 宮本賢一:「無機リン酸代謝異常症の解析;リントランスポートソームの構成蛋白の膜移行シグナル」, 第61回日本栄養・食糧学会, 2007.5
・伊藤美紀子, 中村理恵 ,瀬川博子, 古本真理, 櫻井文, 上畑陽子, 拝藤紗貴子, 桑波田雅士, 宮本賢一:リン制限は糖代謝を制御して寿命を延長させる」, 第60回日本栄養・食糧学会, 2010.11
・Ito M, Segawa H, Sakurai A, Uehata Y, Tatsumi S, Kuwahata M, Miyamoto K: The last Intracellular Loop of Type-IIc NaPi-IIc Contains the Apical Localization Signal for Renal Epithelial Cells.
The American Society of Nephrology, 2006.11
・伊藤 美紀子, 上畑陽子, 櫻井文, 瀬川博子, 桑波田雅士, 宮本 賢一:「IIc型リン酸トランスポーターのPTHによるendocytosis機構の解明」, 第28回日本分子生物学会, 2005.12

その他

・独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究「スキンブロッティング法を用いた非侵襲的栄養評価法の開発と在宅栄養管理への応用」(2023年度~2025年度)
・独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究「糖尿病におけるテーラーメイド型食事栄養指導の開発のためのデータベース構築と解析」(2019年度~2022年度)
・公益財団法人がん研究振興財団 がん研究助成金「膵癌化学療法患者における栄養状態の動向と化学療法の実績についての現状調査」(2018年度)
・一般社団法人日本創傷・オストミー失禁管理学会研究助成「側頭部エコーによる栄養モニタリングを用いた在宅褥瘡患者の栄養管理プログラム開発」(2017年度)
・日本褥瘡学会大塚Grant「超音波検査法を用いた側頭部評価による栄養モニタリング法の確立」(2016年度)

本学教育担当科目

学部 学士課程
大学院 博士前期課程(修士)
大学院 博士後期課程(博士)

他大学等の非常勤講師

学校名

その他教育上の実績

実践例
教科書作成
教材作成

社会貢献活動

地域貢献
国際貢献
その他

講義・講演可能テーマ

タイトル

職務上の実績

学内
学外