Staff
教員活動情報
真田 弘美
教授

さなだ ひろみ
Sanada HIromi Professor

看護専門領域 成人・老年看護学講座 老年看護学

076-281-8400
sanadah[at]ishikawa-nu.ac.jp※[at]を@に変えてください。

J-GLOBAL

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教育分野

学部 学士課程

看護専門領域

成人・老年看護学講座老年看護学
大学院博士前期課程(修士)研究指導教員実践看護学領域老年看護学分野
大学院博士後期課程(博士)研究指導教員看護学領域実践看護科学分野

学歴

出身大学院
出身大学聖路加看護大学
取得学位医学博士

その他

免許・資格

日本褥瘡学会認定師(看護師)(2007年)
創傷・オストミー・失禁(WOC)看護認定看護師(現、皮膚・排泄ケア認定看護師)(1999年)
ET(Enterostomal Therapist)(1987年)
保健婦免許(1979年)
看護婦免許(1979年)
養護教諭(1979年)
高校教諭(保健)(1979年)

職歴

石川県立看護大学・学長(2022年4月~現在)
東京大学・名誉教授(2022年6月~現在)
Sigma Tau Pi Chapter・Member(2021年5月~現在)
東京大学Beyond AI研究推進機構・グループリーダー(2021年4月~2022年3月)
Fellow of American Academy of Nursing (FAAN)(2019年10月~現在)
Curtin University (Australia)・Adjunct Professor(2019年6月~現在)
東京大学大学院医学系研究科社会連携講座イメージング看護学・協力教授(2017年4月~2022年3月)
東京大学大学院医学系研究科附属グローバルナーシングリサーチセンター・センター長(2017年4月~2022年3月)
東京大学大学院医学系研究科社会連携講座スキンケアサイエンス・協力教授(2017年2月~2022年3月)
東京大学臨床生命医工学連携研究機構・参画教員(2016年4月~2022年3月)
※東京大学における医療のICT/ディジタル化検討WGメンバー
東京大学医学部健康総合科学科・学科長(2015年4月~2017年3月)
東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻 看護管理学/看護体系・機能学 教授兼任(2014年4月~2015年3月)
東京大学大学院医学系研究科社会連携講座アドバンストナーシングテクノロジー・協力教授(2012年12月~2022年3月)
東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻 地域看護学/行政看護学分野・教授兼任(2012年4月~2012年11月)
東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻 成人看護学/緩和ケア看護学分野・教授兼任(2011年4月~2012年3月)
東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻・専攻長(2011年4月~2013年3月)
東京大学大学院医学系研究科ライフサポート技術開発学(モルテン)寄附講座・協力教授(2010年10月~2020年9月)
東京大学高齢社会総合研究機構・機構メンバー(2009年~現在)
東京大学大学院医学系研究科アドバンストスキンケア(ミスパリ)寄附講座・協力教授(2008年4月~2011年3月)
東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻 創傷看護学分野・教授兼任(2006年4月~2022年3月)
金沢大学医学部保健学科・客員教授(2004年4月~2005年3月)
東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻 老年看護学分野・教授(2004年4月~2022年3月)
東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻 老年看護学分野・教授併任(2003年6月~2004年3月)
金沢大学医学部保健学科・教授(1998年11月~2004年3月)
金沢大学医学部保健学科・助教授(1995年10月~1998年10月)
金沢大学医療技術短期大学部看護学科・助教授(1993年4月~1995年9月)
金沢大学医療技術短期大学部看護学科・講師(1992年4月~1993年3月)
富士通金沢支店・健康コンサルタント(1986年4月~1992年3月)
金沢大学医療技術短期大学部看護学科・助手(1981年4月~1992年3月)
金沢大学医学部附属病院外科病棟(1980年4月~1981年3月)
聖路加国際病院内科病棟(1979年4月~1980年3月)

所属学会・協会

Cochrane Hong Kong, The Nethersole School of Nursing, Faculty of Medicine, The Chinese University of Hong Kong(Member of Advisory Committee)
International Lymphoedema Framework(Executive Membe)
公益社団法人日本看護科学学会(評議員、表彰論文選考委員会 委員長)
一般社団法人日本褥瘡学会(常任理事、評議員、車いすアスリート支援委員会副委員長)
一般社団法人日本創傷・オストミー・失禁管理学会(監事、評議員)
看護理工学会(監事、評議員)
国際リンパ浮腫フレームワーク・ジャパン研究協議会(理事長)
日本医学会総会(展示委員会 副委員長)
日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会(理事、評議員)
一般社団法人日本老年看護学会(評議員)
一般社団法人日本創傷治癒学会(監事、評議員、名誉会員)
日本老年泌尿器科学会(監事、評議員、名誉会員)
一般社団法人聖路加看護学会(評議員)
一般社団法人ライフサポート学会(理事、評議員)
一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ(理事)
一般社団法人日本抗加齢医学会(評議員)
一般社団法人日本看護研究学会(評議員)
一般社団法人日本看護管理学会(評議員)
一般社団法人日本看護技術学会
一般社団法人日本フットケア学会
一般社団法人日本老年医学会
一般社団法人日本がん看護学会
一般社団法人日本公衆衛生学会
公益社団法人日本生体医工学会
日本睡眠環境学会
北陸ストーマ研究会
コ・メディカル形態機能学会
看護実践学会
日本補完代替医療学会
日本在宅ケア学会
日本糖尿病教育・看護学会

受賞

・学術論文優秀賞(公益社団法人日本看護科学学会)真田弘美(2022年12月)Damage to subcutaneous tissue at the catheterization site during chemotherapy : A prospective observational study using ultrasonography
・ヘルシーソサエティ賞パイオニア部門(公益社団法人日本看護協会・ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ 共催)真田弘美(2020年11月)
・International Lymphoedema Framework Japan 10th Anniversary Award (2020年12月)Hiromi Sanada, Gojiro Nakagami, Misako Dai
・JWC2013 Innovation Award(2013年)東京大学医学部附属病院褥瘡回診チーム
・独立行政法人日本学術振興会 表彰 真田弘美:特別研究員等審査会専門委員・国際事業委員会書面審査員・書面評価員 審査貢献による表彰
・日本看護協会会長表彰受賞 (2018年6月) 真田弘美
・The award for the single most important contribution to the ILF LIMPRINT study(2014年5月) 国際リンパ浮腫協議会
・日本褥瘡学会 大浦賞(2005年8月) Sanada H, Moriguchi T, Miyachi Y, Ohura T, Nakajo T, Tokunaga K, Fukui M, Sugama J,Kitagawa A. Reliability and validity of DESIGN, a tool that classifies pressure ulcer severity and monitors healing. J Wound Care. 2004; 13(1):13-18.
・2007年度グッドデザイン賞 (2007年11月) 床ずれ防止車いす用エアーセルクッション「メディエア」(老年看護学/創傷看護学分野、 横浜ゴム株式会社共同開発)
他多数

研究活動

専門分野

看護理工学、創傷看護学、老年看護学

キーワード

褥瘡、難治性潰瘍、異分野融合、可視化

研究テーマ

看護理工学におけるケアイノベーション

研究テーマ(博士前期課程(修士))

看護理工学におけるケアイノベーション

研究テーマ(博士後期課程(博士))

看護理工学におけるケアイノベーション

著書

・正木治恵, 真田弘美(編集): 老年看護学概論(改訂第4版)「老いを生きる」を支えることとは, 全385頁, 南江堂. 東京, 2023.3.
真田弘美, 正木治恵(編集): 老年看護学技術(改訂第4版)最後までその人らしく生きることを支援する, 全481頁. 南江堂, 東京, 2023.3.
真田弘美:現代の高齢者とその理解. 老年看護学技術:最後までその人らしく生きることを支援する(改訂第4版).1-16. 南江堂,東京,2023.3
・東村志保、松本勝、大江真琴、真田弘美:排泄. 老年看護学技術:最後までその人らしく生きることを支援する(改訂第4版).65-84. 南江堂,東京,2023.3
・仲上豪二朗、真田弘美:褥瘡. 老年看護学技術:最後までその人らしく生きることを支援する(改訂第4版). 232-250. 南江堂,東京,2023.3
・東村志保、大江真琴、真田弘美:尿失禁. 老年看護学技術:最後までその人らしく生きることを支援する(改訂第4版). 232-250. 南江堂,東京,2023.3
・東村志保、大江真琴、真田弘美:認知機能障害の看護(アルツハイマー病). 老年看護学技術:最後までその人らしく生きることを支援する(改訂第4版). 395-411. 南江堂,東京,2023.3
・峰松健夫、北村言、真田弘美:老年看護の将来に向けた看護技術の動向. 老年看護学技術:最後までその人らしく生きることを支援する(改訂第4版). 452-458. 南江堂,東京,2023.3
Sanada, H., Mori, T. (eds): Bioengineering Nursing: New Horizons of Nursing Research, Nova Science Pub Inc, 2014. Apr (221 pages)
真田弘美, 正木治恵(編集):看護学テキストNiCE老年看護学技術(改訂第3版)最後までその人らしく生きることを支援する, 南江堂, 2020. 3月(全486頁)
真田弘美, 本間之夫(編者), 一般社団法人 日本創傷・オストミー・失禁管理学会(編集), 「排尿自立支援加算」「外来排尿自立指導料」に関する手引き, 照林社, 2020. 5月(全46頁)
真田弘美, 藪中幸一, 野村岳史(編集), 役立つ!使える!看護のエコー, 照林社, 2019. 5月(全153頁)
真田弘美, 本間之夫(編集), 日本創傷・オストミー・失禁管理学会(編集):平成28年度診療報酬改定「排尿自立指導料」に関する手引き, 照林社, 2016. 4月(全39頁)
真田弘美, 正木治恵(編集):看護学テキストNiCE老年看護学技術(改訂第2版)最後までその人らしく生きることを支援する, 南江堂, 2016. 8月(全461頁)
真田弘美, 市岡滋, 溝上祐子(編集):進化を続ける!褥瘡・創傷 治療・ケアアップデート, 照林社, 2016. 12月(全215頁)
真田弘美, 森武俊:看護理工学, 東京大学出版会, 2015. 11月(全227頁)
真田弘美, 藪中幸一, 西村元一 編集:看護に役立つ!エコーの読み方活かし方, 照林社, 2013. 7月(全175頁)
真田弘美, 木村恵美子, 小林範子(翻訳監修):リンパ浮腫における弾性ストッキング, MEDICAL EDUCATION PARTNERSHIP LTD, 2013. 9月(全21頁)
真田弘美, 宮地良樹(編集)NEW 褥瘡のすべてがわかる, 永井書店, 2012. 9月(全482頁)
真田弘美, 大浦紀彦, 溝上祐子, 市岡滋(編集)ナースのためのアドバンスド創傷ケア, 照林社, 2012. 9月(全340頁)
真田弘美, 正木治恵 編集:老年看護学技術-最後までその人らしく生きることを支援する, 南江堂, 2011. 6月(全422頁)
・門脇孝, 真田弘美 編集:すべてがわかる 最新・糖尿病, 照林社, 2011. 6月(全450頁)
・門脇孝, 真田弘美, 植木浩二郎, 大橋優美子(編):糖尿病のフットケア, 医薬ジャーナル社, 2010. 9月(全171頁)
真田弘美, 飯坂真司(監訳): 国際ガイドライン 褥瘡の予防 有病率および発生率について コンセンサスドキュメント, MEDICAL EDUCATION PARTNERSHIP LTD, 2009. 8月(全16頁)
真田弘美 編集:褥瘡アセスメント・ケアガイド 第2版, 中山書店, 2009. 8月(全146頁)
真田弘美, 須釜淳子 編集:改訂版 実践に基づく最新褥瘡看護技術, 照林社, 2009. 8月(全323頁)
・須釜淳子, 真田弘美 編集:最新 褥瘡ケア用品ガイド, 照林社, 2009. 9月(全225頁)
真田弘美, 大桑麻由美 編著:ナースのためのプロフェッショナル“脚”ケア, 中央法規, 2009. 10月(全259頁)
真田弘美, 松井典子, 北村薫(翻訳監修): INTERNATIONAL CONSENSUS リンパ浮腫管理のベストプラクティス, MEDICAL EDUCATION PARTNERSHIP LTD, 2009. 9月(全54頁)
・森口隆彦, 真田弘美(編著):褥瘡ポケットマニュアル, 医歯薬出版株式会社, 2008. 8月(全214頁)
・日本褥瘡学会(編), 森口隆彦, 真田弘美, 石川治, 川上重彦, 鳥居修平, 古江増隆, 阿曽洋子, 中山健夫, 大浦武彦, 溝上祐子, 栗原誠一, 廣瀬千也子, 古田勝経, 伊賀立二, 賀勢泰子, 鷲見よしみ:在宅褥瘡予防・治療ガイドブック, 照林社, 2008. 8月(全190頁)
・宮地良樹, 真田弘美(編集):現場の疑問に答える褥瘡診療Q&A, 中外医学社, 2008, 9月(全273頁)
真田弘美, 須釜淳子 編集:どう観る、どう治す 実践に基づく最新褥瘡看護技術, 照林社, 2007. 9月(全309頁)
・前川厚子, 真田弘美 監修:ストーマケア エキスパートの実践と技術, 日本ET/WOC協会25周年記念図書編集委員会編集, 照林社, 2007. 9月(全151頁)
真田弘美 監修:ベストプラクティス 創傷浸出液およびドレッシング材の役割, MEDICAL EDUCATION PARTNERSHIP LTD, 2007. 9月(全10頁)
真田弘美(監修):特集 足・下腿の潰瘍 フットケアにつなげる基本, エキスパートナース, 21(3): 20-57, 照林社, 2005. 3月(全194頁)
真田弘美 編集:褥瘡アセスメント・ケアガイド, 中山書店, 2004. 9月(全145頁)
真田弘美 編集:褥瘡ケア完全ガイド 予測・予防・管理のすべて, 学習研究社, 2004年. 10月(全225頁)
真田弘美, 須釜淳子 編:エビデンスに基づく褥瘡ケア, 中山書店, 2003. 3月(全131頁)
・宮地良樹, 真田弘美 編著, よくわかって役に立つ褥瘡のすべて,永井書店, 2001. 7月(全267頁)
真田弘美 監修, バーバラ・ブレーデン, バーバラ・ベイツ-ジェンセン, 真田弘美:褥瘡ケアアップデイト, 照林社, 1999. 12月 全139頁 (Part 3 褥瘡ケアの実際, 84-137)
真田弘美 監修:褥創発生のリスクアセスメント 日本語版ブレーデンスケールを用いた褥創の発生予測と予防方法, 月刊ナースデータ臨増, 日総研, 1995.
真田弘美:日本語版ブレーデンスケールに基づく褥瘡ケアの実際, 別冊 エキスパートナース 褥瘡予防・ケアガイド, 40-53, 1995.
他多数

論文

・Tobe H, Tamai N, Mugita Y, Nakai A, Nagata M, Minematsu T, Sanada H: Effect of a UV-free, carbon-arc phototherapy on eczema of a 3-year-old child: A single-case experimental study. Journal of Nursing Science and Engineering, 10, 76-87,2023.1.
・Hasegawa Y, Yoshida M, Minematsu T, Hattori N, Sanada H: Nutritional management using ultrasonography of the temporal muscle for patients with pressure injuries in a home care setting: a case report. Journal of Japanese Society Wound, Ostomy, and Continence Management, 26(4), 384-390, 2023.1.
・Syabariyah S, Nurachmah E, Widjojo BD, Prasetyo S, Sanada H, Irianto, Nakagami G, Suriadi, Kardiatun T, Hisan UK: The Effect of Vibration on the Acceleration of Wound Healing of Diabetic Neuropathic Foot Ulcer: A Prospective Experimental Study on Human Patients. Healthcare(Basel), 11(2), 191, 2023.1.
・Abe-Doi M, Murayama R, Komiyama C, Tateishi R, Sanada H: Effectiveness of ultrasonography for peripheral catheter insertion and catheter failure prevention in visible and palpable veins. The Journal of Vascular Access, 24(1), 14-21, 2023.1.
・遠藤真穂, 小倉康平, 大貝和裕, 岡本成史, 真田弘美, 須釜淳子: 誤嚥性肺炎発症を唾液タンパク質から検知することを目標とした,頬粘膜唾液タンパク質採取手法の検討とプロテオミクス解析による評価. 看護理工学会誌, 10, 66-75, 2023.1.
・土田敏恵, 田中秀子, 飯坂真司, 横野知江, 高橋聡明, 小柳礼恵, 酒井透江, 間 直子, 渡辺光子, 渡邉光子, 宮前奈央, 佐藤文, 真田弘美, 須釜淳子, 日本創傷・オストミー・失禁管理学会WOC専門外来モデル構築アドホック委員会: WOC領域における看護専門外来の現状と将来展望. 日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌, 26(4), 396-416, 2023.1.
・佐々木早苗, 大江真琴, 志村知子, 高木良重, 真田弘美: ハイリスク患者におけるソフトシリコン・ポリウレタンフォームドレッシングの褥瘡予防効果 褥瘡発生要因の検討. 日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌, 26(4), 355-361, 2023.1.
・Saad SS, Suriadi, Okuwa M, Sanada H, Sugama J, Oe M: Factors associated with the discontinuation of wound care specialist clinic visits in patients with diabetic foot ulcers. Journal of Japanese Society of Wound, Ostomy and Continence Management, 26(4), 335-346, 2023.1.
・Murayama R, Abe-Doi M, Masamoto Y, Kashiwabara K, Komiyama C, Sanada H, Kurokawa M: Verification study on the catheterization of an upper arm vein using the new long peripheral intravenous catheter to reduce catheter failure incidence: A randomized controlled trial. Drug Discovery & Therapeutics, 17(1), 52-59, 2023.2.
・Kunimitsu M, Nakagami G, Kitamura A, Minematsu T, Koudounas S, Ogai K, Sugama J, Takada C, Yeo S, Sanada H: Relationship between healing status and microbial dissimilarity in wound and peri-wound skin in pressure injuries. Journal of Tissue Viability, 32(1), 144-150, 2023.2.
・Tsuchiya S, Suriadi, Sanada H, Sugama J, Oe M: Relationship between items of DMIST and healing of diabetic foot ulcers. International Wound Journal, 20(2), 345-350, 2023.2.
・Sugama J, Ishibasi M, Ota E, Kamakura Y, Saitoh E, Sanada H, Nakayama T, Nomura T, Yamada M, Nakagami G, Sato N, Shibata S, Hase T, Fukada J, Miki T, Arita M, Urai T, Okawa Y, Kitamura A, Dai M, Takahashi T, Tamai N, Tobita I, Noguchi H, Matsumoto M, Miura Y, Mukai K, Mugita Y, Yoshida M, Kurachi M, Shirasaka T, Yamane Y: Japanese clinical practice guidelines for aspiration and pharyngeal residual assessment during eating and swallowing for nursing care. Japan Journal of Nursing Science, 19(4), e12496, 2023.3.
・Kunimitsu M, Nakagami G, Minematsu T, Koudounas S, Sanada H: An in vivo critically colonized wound model with dysbiotic wound microbiota. International Wound Journal, 20(3), 648-658, 2023.3.
・Abe-Doi M, Murayama R, Takahashi T, Matsumoto M, Tamai N, Nakagami G, Sanada H: Effects of ultrasound with an automatic vessel detection system using artificial intelligence on the selection of puncture points among ultrasound beginner clinical nurses. The Journal of Vascular Access, 9, 11297298231156489, 2023.3.
・Ogura K, Endo M, Hase T, Negami H, Tsuchiya K, Suzuki T, Ogai K, Sanada H, Okamoto S, Sugama J: Potential biomarker proteins for aspiration pneumonia detected by shotgun proteomics using buccal mucosa samples: A cross-sectional case–control study. Clinical Proteomics, 20, 9,2023.3.
・Kaitani T, Kamishima S, Nakamura K, Abe M, Fukuda T, Sanada H: The reliability and validity of proxy assessment of quality of life by nurses in patients with pressure injuries. Journal of Japanese Society of Wound, Ostomy and Continence Management, 27(1), 55-66, 2023.4.
・Konya C, Mizokami Y, Kamide R, Tokunaga K, Nakagami G, Sanada H: Reliability and validity of ABCD-Stoma®: a tool for evaluation of the severity of peristomal skin disorders. Journal of Japanese Society of Wound, Ostomy and Continence Management, 27(1), 43-54, 2023.4.
・Sari DW, Minematsu T, Yoshida M, Kitamura A, Tomida S, Abe M, Khasanah U, Sanada H: Skin properties of itching without symptoms and associated factors among older adults in long-term care facilities. Drug Discovery & Therapeutics, 17(3), 201-208, 2023.5.
・紺家千津子, 林温子, 北村言, 仲上豪二朗, 真田弘美, 大石祐一: 第1~4回褥瘡実態調査の推測統計による褥瘡有病率と褥瘡推定発生率の経年評価. 日本褥瘡学会誌, 25(2), 90-95, 2023.6.
・山根拓実, 林温子, 北村言, 仲上豪二朗, 真田弘美, 大石 祐一: Hydrocellular foam dressingはVEGF/HIF-1α経路を介して創傷治癒を促進する. 日本褥瘡学会誌, 25(2), 84-89, 2023.6.
・Nitta S, Minematsu T, Tomida S, Tobe H, Maeda T, Sanada H: C-fiber numbers increase in the epidermis and papillary dermis of dry skin-derived itch-prone model rats. Journal of Nursing Science and Engineering, 10, 146-156, 2023.7.
・Koyano Y, Nakagami G, Sanada H: Comparing the alarm detectability of electronic axillary thermometer in older adults aged 70 years or more: buzzer alarm, vibration alarm, or buzzer/vibration alarm. Journal of Nursing Science and Engineering, 10, 168-178, 2023.7.
・Takahashi T, Kitamura A, Matsumoto M, Higashimura S, Nakagami G, Sanada H: Introduction of augmented reality to the remote wound care nursing consultation system. Journal of Wound Care, 32(Sup8):clxvi-clxx, 2023.8.
・幅大二郎, 秦斉, 滝沢知大, 冨田早苗, 峰松健夫, 真田弘美, 仲上豪二朗: 3T3-L1脂肪細胞における超音波と低周波振動の糖代謝促進効果の比較検証. 物理療法科学, 30, 83-92, 2023.8.
・Qin Q, Haba D, Takizawa C, Tomida S, Kunimitsu M, Minematsu T, Sanada H, Nakagami G: A method for harvesting viable cells from wound dressings. Experimental Dermatology, 32(9), 1521-1530, 2023.9.
・Qin Q, Oe M, Nakagami G, Kashiwabara K, Sugama J, Sanada H, Jais S: The effectiveness of a thermography-driven preventive foot care protocol on the recurrence of diabetic foot ulcers in low-medical resource settings: an open-labeled randomized controlled trial. International Journal of Nursing Studies, 146, 104571, 2023.10.
・大桑麻由美, 青木和惠, 安部正敏, 紺家千津子, 真田弘美, 玉井奈緒, 石澤美保:「防ぎきれない褥瘡」の定義策定に向けた検討 超高齢者における予備調査報告. 日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌, 27(3), 546-552, 2023.10.
・Haba D, Ohmiya T, Sekino M, Qin Q, Takizawa C, Tomida S, Minematsu T, Sanada H, Nakagami G: Efficacy of wearable vibration dressings on full-thickness wound healing in a hyperglycemic rat model. Wound Repair and Regeneration, 31(6), 816-826, 2023.11.
・Hasegawa Y, Yoshida M, Minematsu T, Sugama J, Sanada H: The reliability and validity of visually assessing temporal wasting in older adults. Journal of Nursing Science and Engineering, 11, 37-46, 2023.11.
・Abe-Doi M, Murayama R, Morita K, Nakagami G, Sanada H: Predictive Factors for Infusion Site Induration After Outpatient Chemotherapy in Japan: A Secondary Analysis. Asian Nursing Research, 17(5), 269-275, 2023.12.
・Haba D, Qin Q, Takizawa C, Tomida S, Minematsu T, Sanada H, Nakagami G: Local low-frequency vibration accelerates healing of full-thickness wounds in a hyperglycemic rat model. Journal of Diabetes Investigation, 14(12), 1356-1367, 2023.12.
・Jais S, Oe M, Sanada H, Sasongko A, Haryanto H: Evaluating the Cost‐effectiveness of Diabetic Foot Ulcer Management by Wound Care Specialists in Indonesia. Wound Repair and Regeneration, 32(1):80-89, 2024.1.
・Tanabe H, Oosawa K, Miura M, Mizuno S, Yokota T, Ueda T, Zushi Y, Nagata M, Murayama R, Abe-Doi M, Sanada H: Effect of a thin-tipped short bevel needle for peripheral intravenous access on the compressive deformation and displacement of the vein: A preclinical study. The Journal of Vascular Access, 25(1), 265-273, 2024.1.
・Kunimitsu M, Nakagami G, Minematsu T, Koudounas S, Sanada H: An in vivo critically colonised wound model with dysbiotic wound microbiota. International Wound Journal, 20(3), 648-658, 2023.3.
・Dai M, Yamashita S, Yang R, Okazaki M, Sugama J, Sanada H: A multidisciplinary approach to managing lymphorroea in primary lymphoedema: a case study. British Journal of Nursing, 33(3), 104-108, 2024.2.

・Sanada H, Nakagami G, Koyano Y, Iizaka S, Sugama J. Incidence of skin tears in the extremities among elderly patients at a long-term medical facility in Japan: A prospective cohort study. Geriatr Gerontol Int. 2015;15(8):1058-63.
・Sari Y, Sanada H, Minematsu T, Nakagami G, Nagase T, Huang L, Noguchi H, Mori T, Yoshimura K, Sugama J. Vibration inhibits deterioration in rat deep-tissue injury through HIF1-MMP axis. Wound Repair Regeneration. 2015;23(3):386-93.
・Sanada H, Nakagami G, Takehara K, Goto T, Ishii N, Yoshida S, Ryu M, Tsunemi Y. Antifungal effect of non-woven textiles containing polyhexamethylene biguanide with sophorolipid: A potential method for tinea pedis prevention. Healthcare. 2014;2:183-91.
・Sanada H, Iizaka S, Matsui Y, Furue M, Tachibana T, Nakayama T, Sugama J, Furuta K, Tachi M, Tokunaga K, Miyachi Y. Clinical wound assessment using DESIGN-R total score can predict pressure ulcer healing: Pooled analysis from two multicenter cohort studies. Wound Repair Regen. 2011;19(5):559-67.
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・Sanada H, Kawashima K, Tsuda M, Yamaguchi A. Natural evacuation versus irrigation, daily activities and psychosocial differences among colostomy patients,. Ostomy Wound Manage. 1992;38(4):24-35
・真田弘美, 紺家千津子, 北川敦子, 平山郁, 永田仁美, 西弥生, 山本あゆみ:褥瘡保有者における足浴の有効性の検討, 日本褥瘡学会誌, 4(3): 358-363, 2002. 12月
・真田弘美, 大西美千代, 北山幸枝, 牧田みさ, 宮山ゆかり, 紺家千津子, 須釜淳子, 田端恵子:褥瘡を有する高齢者の創周囲皮膚における石鹸洗浄の有効性の検討, 日本褥瘡学会誌, 2(1): 32-39, 2000. 4月
・真田弘美, 須釜淳子, 永川宅和:高齢者における入浴時の褥創部および創周囲の血流量の変化, インターナショナルナーシングレビュー, 23(1): 31-35, 2000. 1月
・真田弘美, 須釜淳子, 永川宅和, 宇波順子, 川合由香, 小西真希子, 室川真澄, 山田美紀:褥瘡を有する高齢者における入浴の有効性の検討, 日本創傷・オストミー・失禁ケア研究会誌, 3(1): 40-47, 1999. 11月
・真田弘美, 須釜淳子, 紺家千津子, 永川宅和:褥創と高齢者の座位, リハビリテーション・エンジニアリング, 13(2): 13-15, 1998.
・真田弘美, 須釜淳子, 紺家千津子, 大桑麻由美, 小西千枝, 北川敦子, 永川宅和:褥創発生予測試作スケール(K式スケール)の信頼性と妥当性の検討, 日本創傷・オストミー・失禁ケア研究会誌, 2(1): 11-18, 1998. 11月
・真田弘美, 須釜淳子, 紺家千津子, 小西千枝, 大桑麻由美, 栗原紀美恵, 永川宅和:術後および回復期における褥創発生要因の変化と褥創発生との関係, 金沢大学医学部保健学科紀要, 22: 191-194, 1998. 12月(短報)
・真田弘美, 永川宅和, 須釜淳子, 平松知子, 稲垣美智子, 泉加奈子, 太田久美子, 北村志乃婦, 能登真里子, 森田真紀子:高齢者の褥創発生と骨突起との関係, 日本ET協会学術雑誌, 1(1): 34-41, 1997.
・真田弘美, 須釜淳子, 稲垣美智子, 永川宅和, 田端恵子, 杉村静枝, 樋木和子:低圧保持用上敷き試作エアマットレスの使用評価, 金沢大学医学部保健学科紀要, 21: 45-49, 1997.
・真田弘美:寝具と褥創-体圧分散寝具の臨床効果とその使用基準-, 睡眠と環境, 4(1): 2-9, 1997.
・真田弘美, 須釜淳子, 田端恵子, 新谷喜美子, 山田利秋:湿潤と摩擦・ずれ予防を考慮した体位変換マットの開発とその有効性, 訪問看護と介護, 2(7): 494-498, 1997.
・真田弘美, 須釜淳子, 稲垣美智子, 伴真由美, 永川宅和:圧力の相違がヒトの踵における皮膚組織と深部組織へ及ぼす影響, 日本看護研究学会雑誌, 20(2): 27-37, 1997.
・真田弘美:褥瘡発生の予測:リスクアセスメント, 看護技術, 42(1): 13-18, 1996.
・真田弘美:褥瘡の予防-圧迫へのケア方法, STOMA, 7(3): 105-113, 1996.
・真田弘美, 伊藤順子, 地崎友美, 坂東純子, 永川宅和:オストメイトにおける患者会の効果とその入会の有無を決定する要因の検討, 日本ストーマ学会誌, 12(1): 15-25, 1996.
・真田弘美, 須釜淳子, 塚田邦夫:褥瘡部アセスメントに有効なPSST(Pressure Sore Status Tool)導入の試み, エキスパートナース, 12(4): 76-81, 1996.
・真田弘美, 須釜淳子:褥瘡における看護の質評価 褥瘡ケア基準とその評価, 看護実践の科学, 18-26, 1995.
・真田弘美, 須釜淳子, 稲垣美智子, 伴真由美, 灰田信英, 永川宅和, 花房志郎, 竹田和博, 青木修一:高齢者におけるエアマットレスの内圧と接触圧の関係, 医科器械学, 65(9): 419-427, 1995.
・真田弘美, 金川克子, 稲垣美智子, 西村真実子, 川島和代, 須釜淳子:経皮酸素分圧値を指標とした除圧ケアおよびマッサージ効果の検討, 日本看護科学会誌, 15(4): 23-30, 1995.
・真田弘美, 須釜淳子, 稲垣美智子, 伴真由美, 灰田信英, 永川宅和, 杉村静枝, 勝田美智子, 山本郁代:ねたきり高齢者の車椅子使用時における除圧方法の検討, 金大医短紀要, 19: 89-94, 1995.
・真田弘美:連載 老人看護学臨床実習指導事例 褥創の看護, Quality Nursing, 1(7): 85-91, 1995.
・真田弘美, 須釜淳子, 金川克子, 紺家千津子, 森田千枝, 稲垣美智子, 塚崎恵子:褥創予防の看護に関する研究-手術をうける患者に対するエアーマットレスの使用基準の検討-, 日本看護研究学会誌, 17(1): 61-68, 1994.
・真田弘美, 須釜淳子, 稲垣美智子, 伴真由美, 松本理恵, 永川宅和:高齢者のおむつ使用と褥創の関係-おむつ内外の仙骨部体圧の測定-, 金大医短紀要, 18: 147-150, 1994.
・真田弘美, 土本千春, 永川宅和, 山本浩子, 早苗智子, 山上和美:膵頭十二指腸切除術を受け退院した患者における生活の価値・満足度からみたクオリティ・オブ・ライフの検討, 日本がん看護学会誌, 8(1): 35-41, 1994.
・真田弘美, 永川宅和, 山上和美:膵頭十二指腸切除術後の長期生存者における quality of life の検討, 臨床看護, 19(4): 2262-2267, 1993.
・真田弘美, 永川宅和, 俵友恵, 上野桂一, 大田哲生, 萱原正都, 洲崎雄計, 吉光裕, 月岡雄治:膵頭十二指腸切除例の高齢化に伴うQOLの変化, 老年消化器病, 5(2): 151-155, 1993.
・真田弘美, 永川宅和, 中村友美, 林言美, 安田幸江, 細川智美, 紺家千津子:在宅オストメイトの生活上の不安とソーシャルサポートとの関係, STOMA, 6(2): 56-60, 1993.
・真田弘美, 須釜淳子, 稲垣美智子, 西村真実子, 山上和美, 由雄恵子, 平松知子, 伴真由美, 永川宅和:褥創予防における除圧用具の有効性に関する基礎的研究-エアーマットレスの違いが血流に及ぼす影響-, 金大医短紀要, 17: 133-136, 1993.
・真田弘美:上腸間膜動脈周囲郭清後の小腸運動に関する実験的研究, 金沢大学十全医学会雑誌, 101(6): 1033-1041, 1992.
・真田弘美, 永川宅和, 上野桂一, 太田哲生, 萱原正都, 森和弘, 中野達夫, 竹田弘弥, 宮崎逸夫:高齢者の胆石症術後愁訴に関する検討, 老年消化器病, 4(1): 51-55, 1992.
・真田弘美, 紺家千津子, 平林可寿子, 窪田玉樹, 山上和美, 山口明夫:癌に対する認識がコロストミー保有者に与える心理的影響について, 日本ストーマリハビリテーション学会誌, 8(2): 22-28, 1992.
・真田弘美, 永川宅和, 山上和美:膵頭十二指腸切除後の長期生存者のQuality of Lifeに関する実態調査, 金大医短紀要, 16: 77-80, 1992.
・真田弘美, 金川克子, 稲垣美智子, 今江淳子, 西村真実子, 平松知子, 由雄恵子, 小藤幹江, 天津栄子, 川島和代, 前川弘美, 大岡美智子:日本語版Braden Scaleの信頼性と妥当性の検討, 金大医短紀要, 15: 101-105, 1991.
・真田弘美, 金川克子, 川島和代, 稲垣美智子, 西村真実子, 前川弘美:老人の褥瘡予防に関する基礎的研究-施設に入所している老人の褥瘡発生状況とその要因について, 看護技術, 35(1): 105-112, 1989.
・真田弘美, 金川克子, 川島和代, 稲垣美智子, 西村真実子, 前川弘美:Hydro Colloid Dressing を使用した褥創ケアの効果に関する研究, 金大医短紀要, 12: 43-47, 1988.
・真田弘美, 川島和代, 津田光世, 山口明夫:在宅コロストメイトのかぶれについての一考察, STOMA, 3(2): 7-12, 1987.
・真田弘美, 川島和代, 津田光世, 山口明夫:在宅コロストメイトのかぶれの改善方法に対する検討, 日本ストーマリハビリテーション研究会誌, 3(2): 5-11, 1987.
・真田弘美, 川島和代, 津田光世, 山口明夫:排便方法がオストメイトの精神的問題に及ぼす影響, 日本ストーマリハビリテーション研究会誌, 3(2): 19-26, 1987.
・真田弘美, 小野ツルコ, 天津栄子, 稲垣美智子, 西村真実子, 川島和代:小児糖尿病児における運動の実態, 小児看護, 10(6): 765-767, 1987.
・真田弘美, 津田光世, 川島和代, 高島茂樹:結腸ストーマ保有者の家庭におけるスキンケアの実態, STOMA, 2(1): 23-28, 1985.
他多数

特許

・対象の皮膚情報を検査するための検査キット, 特開2020-030178, 特願2018-157572(出願2018年8月24日)
・疾患の診断を補助するための方法及びキット, 特願2018-80666(出願2018年4月19日), 発明者;峰松健夫,真田弘美,玉井奈緒,平田善彦,竜瑞之,米田友則
・浸透圧調整物質定着用アニオン性イオン交換膜および浸透圧調整物質検出キット, 特願2017-196598(出願2017年10月10日), 発明者;峰松健夫,磯村武範,真田弘美
・失禁関連皮膚炎抑制剤スクリーニング方法, 特願2017-191487(出願2017年9月29日), 発明者;小山英俊、真田弘美、仲上豪二朗、麦田裕子
・対象の皮膚バリア機能を評価するための方法及びキット, 特願2016-186144(出願2016年9月23日), PCT/JP2017/034390(出願2017年9月22日), 特開2018-048984(公開2018年3月29日), WO/2018/056418(公開2018年3月29日), 発明者:真田弘美, 峰松健夫, 仲上豪二朗
・圧迫穿刺装置及び成分測定装置(穿刺装置及び血糖計(プレ圧迫)), 特願2016-250915, 2016-250913(出願2016年12月26日), 発明者;真田弘美、村山陵子、大江真琴、土井麻里、小野田政弘
・圧迫穿刺装置及び成分測定装置(穿刺装置及び血糖計(圧迫緩和部)), 特願2016-250913(出願2016年12月26日), 発明者;真田弘美、村山陵子、大江真琴、土井麻里、小野田政弘
A・ MARKER FOR PREDICTING PRESSURE ULCER DEVELOPMENT AND A USE THEREOF, US62/278,454(仮出願)(出願2016年1月14日), 発明者;真田弘美,仲上豪二朗,峰松健夫
・マットレス装置, 特願2015-168354(出願2015年8月27日), 特開2017-042454(公開2017年3月2日),発明者:真田弘美,仲上豪二朗,三村真季、島田和司,草場大地
・褥瘡診断訓練用の生体組織モデルおよび人体モデル, 特願2015-230885(出願2015年11月26日), 特開2016-224396(公開2016年12月28日),発明者:真田弘美,藪中幸一,仲上豪二朗,坂本隆
・血糖値測定装置, 特願2015-131438(出願2015年6月30日), 特開2017-012375(公開2017年1月19日),発明者:真田弘美、大江真琴、小見山智恵子、新井(丸山)梨佳
・インソール, 特願2015-169820(出願2015年8月28日), 特開2017-042563(公開2017年3月2日),発明者:真田弘美、大江真琴、三村真季、大野博、緒方祥、岡崎秀和
・白癬菌を検出するための方法及びキット, 特願2015-201258PCT/JP2016/080006(出願2015年10月9日,2016年10月7日), WO/2017/061618(公開2017年4月13日),発明者:竹原君江,峰松健夫,真田弘美
・シート状被覆体, 特願2013-199128(出願2013年9月26日), PCT/JP2014/004874(出願2014年9月24日), WO2015/045371(公開2017年3月9日), 発明者:真田弘美, 村山陵子, 小見山智恵子, 田邊秀憲
・育毛及び発毛促進剤, 特許第5714365号(登録日2015年3月20日), 発明者:真田弘美,峰松健夫,仲上豪二朗
・創傷治癒のための医薬, 特許第5579523, 登録日:2014年7月18日, 発明者:真田弘美, 峰松健夫,仲上豪二朗
・クリティカルコロナイゼーション創傷又は感染創傷の判定キット、判定方法及び試験方法, 特願2014-146869(出願2014年7月17日), 特開2016-021888(公開2016年2月8日),発明者:真田弘美、仲上豪二朗、浅田真弓
・白癬菌と3次元培養皮膚共存系の作製方法およびこれを用いた抗真菌剤の評価, 特願2012-085017(出願2012年3月14日), 特開2013-190410(公開2013年9月26日),発明者:石井七瀬、竜瑞之、吉田智、真田弘美
・男性用排泄補助物品, 特願2011-014387(出願2011年1月26日), 特開2012-152391(公開2012年8月16日),発明者:吉田英聡、真田弘美、仲上豪二朗
・エアセル及びそれを備えたエアマット, 特願2010-184128(出願2010年8月19日), 特開2012-040191(公開2012年3月1日),発明者:田巻昌己、真田弘美、仲上豪二朗
・エアセル及びそれを備えたエアマット,発明者:田巻昌己、真田弘美、仲上豪二朗
・エアマット装置, 特願2010-172777(出願2010年7月30日), 特開2012-029922(公開2012年2月16日), 真田弘美、仲上豪二朗、梶原隆司、三村真季、岡崎秀和
・エアマット装置, 特願2010-172014(出願2010年7月30日), 特開2012-029871(公開2012年2月16日), 真田弘美、仲上豪二朗、梶原隆司、三村真季、岡崎秀和
・エアマット装置, 特願2010-172013(出願2010年7月30日), 特開2012-029870(公開2012年2月16日), 真田弘美、仲上豪二朗、梶原隆司、三村真季、岡崎秀和
・エアマット装置, 特願2010-172012(出願2010年7月30日), 特開2012-029869(公開2012年2月16日), 真田弘美、仲上豪二朗、梶原隆司、三村真季、岡崎秀和
・接触圧測定方法, 特願2009-194607(出願2009年8月25日), 特開2011-047711(公開2011年3月10日), 田巻昌己、飯野正規、一文字希枝子、真田弘美
・接触圧測定方法, 特願2009-194605(出願2009年8月25日), 特開2011-047710(公開2011年3月10日), 田巻昌己、飯野正規、一文字希枝子、真田弘美
・カプラ構造, 特願2009-194611(出願2009年8月25日), 特開2011-047712(公開2011年3月10日), 田巻昌己、飯野正規、一文字希枝子、真田弘美
・マット装置, 特願2008-26971(出願2008年2月6日), 特開2009-183490(公開2009年8月20日), 真田弘美、梶原隆司、三村真季、岡崎秀和
・クッションカバー, 特願2007-132009(出願2007年5月17日), 特開2008-284163(公開2008年11月27日), 佐藤元、二瓶秀規、海老沼利光、真田弘美
・クッション, 特願2007-132004(出願2007年5月17日), 特開2008-284159(公開2008年11月27日), 真田弘美、佐藤元、二瓶秀規、海老沼利光
・吸収性物品, 特願2007-18514(出願2007年1月29日), 特開2008-183159(公開2008年8月14日), 真田弘美、溝渕敬大
・クッション, 特許第4033357号(登録日2008年1月16日), 発明者:二瓶秀規、真田弘美
・エアーセル, 特願2006-234608(出願2006年8月30日), 特開2008-54873(公開2008年3月13日), 二瓶秀規、海老沼利光、佐藤元、真田弘美
・クッション, 特許第4036342号(登録日2008年1月23日), 発明者:佐藤元、海老沼利光、二瓶秀規、真田弘美
・クッション, 特願2007-226133上記の分割(出願2007年8月31日), 特開2008-55178(公開2008年3月13日), 佐藤元、海老沼利光、二瓶秀規、真田弘美
・クッション, 特許第4039581号(登録日2008年1月30日), 発明者:佐藤元、真田弘美
・クッション, 特許第4010557号(登録日2007年11月21日), 発明者:佐藤元、真田弘美
・クッション及びその使用方法, 特願2005-372800(出願2005年12月26日), 特開2007-167558(公開2007年7月5日), 発明者:佐藤元、真田弘美
・エアマット装置及びその使用方法, 特願2005-322654(出願2005年11月7日), 特開2007-125313(公開2007年5月24日), 発明者:越智信也、真田弘美
・エアセルユニット及びこれを用いたクッション, 特願2006-187047(出願2006年7月6日), 特開2007-44492(公開2007年2月22日), 発明者:佐藤元、真田弘美
・エアセルの取付構造及びクッション, 特願2007-148538上記の分割(出願2007年6月4日), 特開2007-222672(公開2007年9月6日), 発明者:佐藤元、真田弘美
・吸収性物品, 特願2005-176863(出願2005年6月16日), 特開2006-346211(公開2006年12月28日), 発明者:真田弘美、海老塚啓介、井戸康夫
・マットレス, 特願2003-175161(出願2003年6月19日), 特開2005-6956(公開2005年1月13日), 発明者:田巻昌己、中新英之、真田弘美
・エアマットレス, 特願2003-175046(出願2003年6月19日), 特開2005-6939(公開2005年1月13日), 発明者:中新英之、田巻昌己、小倉忠、真田弘美
・加振機能付きマット, 特願2003-89050(出願2003年3月27日), 特開2004-290524(公開2004年10月21日), 発明者:真田弘美、伊藤光良
・褥瘡ポケット計測メジャー, 特願2002-147037(出願2002年5月22日), 特開2003-334179(公開2003年11月25日), 発明者:真田弘美
・エアマット, 特願2002-99926(出願2002年4月22日), 特開2003-289994(公開2003年10月14日), 発明者:田巻昌己、小倉忠、中新英之、真田弘美
・水溶性下痢、尿失禁用パッド, 特願2001-334300(出願2001年10月31日), 特開2003-135502(公開2003年5月13日), 発明者:田井良明
・温度センサーを利用した排便検知装置、尿失禁用パッド, 特願2001-107857(出願2001年4月6日), 特開2002-301098(公開2002年10月15日), 発明者:米澤保人、筒口善央、真田弘美、松井和幸
・エアマット装置, 特願2000-321246(出願2000年10月20日), 特開2002-126013(公開2002年5月8日), 発明者:熊川良幸、真田弘美
・エアマット装置, 特願平11-114712(出願1999年4月22日), 特開2000-197672(公開2000年7月18日), 発明者:熊川良幸、青木修一、真田弘美
・接触圧測定センサ及びそれを備えた接触圧測定装置, 特願平10-284289(出願1998年10月6日), 特開2000-111420(公開2000年4月21日), 発明者:熊川良幸、真田弘美
・内圧調整バルブおよび該バルブを備えたクッション, 特願平11-144450(出願1999年5月25日), 特開2000-042062(公開2000年2月15日), 発明者:真田弘美、本多輝幸
・排泄物収集袋, 特願平08-312727(出願1996年11月8日), 特開平10-071165(公開1998年3月17日), 発明者:高橋哲也、真田弘美、紺家千津子
・排泄物収集袋, 特願平08-195612(出願1996年7月5日), 特開平10-014964(公開1998年1月20日), 発明者:高橋哲也、真田弘美、紺家千津子
・接触圧測定装置, 特願平08-143420(出願1996年5月15日), 特開平09-304203(公開1997年11月28日), 発明者:青木修一、真田弘美
・接皮絆用インジケータ及びその使用方法, 特願平08-045476(出願1996年2月7日), 特開平09-215703(公開1997年8月19日), 発明者:青木修一、真田弘美、沼田悟、関根隆幸
・インジケータ機能付き接皮絆, 特願平07-350189(出願1995年12月22日), 特開平09-173369(公開1997年7月8日), 発明者:真田弘美、沼田悟、臼倉孝治
・人工肛門用器具, 特願平07-192526(出願1995年7月5日), 特開平09-019451(公開1997年1月21日), 発明者:真田弘美、高橋哲也
・褥瘡ポケット計測器, PCT/JP2005/020077(特願2006-547694)(出願1995年7月5日), 再表2006/057138(公開2008年6月5日), 発明者:真田弘美
・イリアックメジャー, 実願2000-009413(出願2000年12月11日), 実登3078243(公開2001年6月29日), 考案者:真田 弘美

その他
意匠登録
・車椅子用クッション, 意匠登録1301561(登録日2007年4月13日), 創作者:二瓶秀規、海老沼利光、佐藤元、真田弘美
・車椅子用クッション, 意匠登録1301560(登録日2007年4月13日), 創作者:二瓶秀規、海老沼利光、佐藤元、真田弘美
・車椅子用クッション, 意匠登録1301056(登録日2007年4月13日), 創作者:二瓶秀規、海老沼利光、佐藤元、真田弘美
・車椅子用クッション, 意匠登録1301055(登録日2007年4月13日), 創作者:二瓶秀規、海老沼利光、佐藤元、真田弘美

産学連携開発製品
・プレッシャースキャニングエイド セロ(ケープ株式会社)
・携帯型接触圧力測定器 パームQ(ケープ株式会社)
・車椅子用クッション FC-コキュー君(アイ・ソネックス)
・ソフティ 保護オイル(花王プロフェッショナル・サービス株式会社)
・ソフティ 薬用洗浄料(花王プロフェッショナル・サービス株式会社)
・エアマットレス ビッグセル(ケープ株式会社)
・エアマットレス ビッグセルEx(ケープ株式会社)
・エアマットレス ビッグセルインフィニティ(ケープ株式会社)
・エアマットレス トライセル(ケープ株式会社)
・エアマットレス ネクサス(ケープ株式会社)
・エアマットレス ネクサスR(ケープ株式会社)
・大人用紙おむつ アテント軟便安心パッド(大王製紙株式会社)
・大人用紙おむつ アテントSケア前側吸収おしりさらさら(大王製紙株式会社)
・褥瘡ポケット測定器 Pライト(越屋メディカルケア)
・ベッド型マッサージ器 リラウェーブ(グローバルマイクロニクス株式会社)
・車いす用エアーセルクッション メディエア(横浜ゴム)
・スキンケア用品 リモイスパッド(アルケア株式会社)
・高通気性車いすクッション リフレア(アルケア株式会社)
・清拭用品 フットケアシート(サラヤ株式会社)
・失禁用専用綿 スキンクリンコットン(帝健)
・Eラーニング教材(褥瘡基礎予防編・技術編)(株式会社セーフマスター)
・ロボティックマットレスLEIOS(株式会社モルテン)
・バイオフィルム検出キット CC Steps(サラヤ株式会社)
・ワイヤレススマートフォン型超音波画像診断装置 iViz air(富士フイルムメディカル株式会社)
・遠隔褥瘡コンサルテーションシステムCares4Wounds(Tetsuyu Healthcare Holdings Pte Ltd.)

共同研究可能テーマ
口頭・ポスター
その他

本学教育担当科目

学部 学士課程

看護理工学、創傷看護学、老年看護学

大学院 博士前期課程(修士)

褥瘡、難治性潰瘍、異分野融合、可視化

大学院 博士後期課程(博士)

看護理工学におけるケアイノベーション

他大学等の非常勤講師

学校名

東京大学

その他教育上の実績

実践例

次世代看護教育研究所(RINGNE)代表理事

教科書作成

褥瘡エコーファントム
静脈穿刺ファントム

教材作成

社会貢献活動

地域貢献
国際貢献
その他

講義・講演可能テーマ

タイトル

職務上の実績

学内
学外