Staff
教員活動情報
松本 智里
准教授

まつもと ちさと
Matsumoto Chisato Associate Professor

看護専門領域 成人・老年看護学講座 成人看護学

Mail: chima23[at]ishikawa-nu.ac.jp ※[at]を@に変えてください。

J-GLOBAL
成人看護学領域ホームページ

教育分野

学部 学士課程

看護専門領域

成人・老年看護学講座成人看護学
大学院博士前期課程(修士)看護デザイン分野
大学院博士後期課程(博士)コミュニティケア・看護デザイン科学分野

学歴

出身大学院金沢大学大学院医薬保健学総合研究科保健学専攻
出身大学金沢大学医学部保健学科
取得学位博士(保健学)(金沢大学)

その他

免許・資格

看護師免許、保健師免許

職歴

石川県立看護大学講師(2019.4-現在)
石川県立看護大学助教(2014.4-2019.3)
金沢医科大学非常勤講師(2013.6-2014.1)
金沢大学付属病院(2007.4-2013.3)

所属学会・協会

日本看護科学学会
日本看護研究学会
日本老年看護学会
日本がん看護学会
日本運動器看護学会

受賞

研究活動

専門分野

リハビリテーション看護

キーワード

股関節、歩容

研究テーマ

股関節疾患患者の歩容について

研究テーマ(博士前期課程(修士))
研究テーマ(博士後期課程(博士))
著書

該当なし

論文

女性人工股関節全置換術患者の術前後の歩容の自己評価モデルの開発:構造方程式モデリングを用いた分析.日本看護科学会誌,40,2020.
女性変形性股関節症患者の術前後の歩容の自己評価と心理社会的側面の検討―人工股関節全置換術患者と低侵襲寛骨臼骨切り術患者の比較―.日本看護科学会誌,38,2018.
女性人工股関節全置換術患者が主観的に評価した歩容とその影響要因.日本看護科学学会誌,34,2014.
股関節疾患患者が手術前に捉えていた主観的な歩容の評価.日本看護学会論文集 成人看護Ⅰ,41,2010.
人工股関節全置換術を受けた患者が主観的に評価する歩容と日本整形外科学会股関節機能判定基準(JOAスコア)との関連.国際リハビリテーション看護研究会誌,6(1),2007.
人工股関節全置換術を受けた患者の歩容とQOL(quality of life)との関連.整形外科看護,12(6),2007.

特許

該当なし

共同研究可能テーマ
口頭・ポスター

術前の女性人工股関節全置換術患者の歩容の自己評価に対する影響モデル、第38回日本看護科学学会学術集会、2018.
女性人工股関節全置換術患者の回復過程における歩容の自己評価の変化と心理社会的側面からの影響、第36回日本看護科学学会学術集会、2016.
女性人工股関節全置換術患者と低侵襲寛骨臼骨切り術患者の回復過程おける歩容の自己評価と心理社会的側面の比較、第43回日本股関節学会学術集会、2016.
一急性期病院の転倒報告からみた複数回転倒の転倒状況と薬剤使用状況、日本老年看護学会第19回学術集会、2014.
A県の緩和ケア病棟における転倒-2つの病院を比較して-、第34回日本看護科学学会学術集会、2014.

その他

科学研究費助成事業金若手研究(B)「女性人工股関節全置換術の歩容の自己評価と心理社会的側面の相互の影響」(平成27年~30年度)

本学教育担当科目

学部 学士課程

成人看護学概論、成人看護学方法論Ⅱ、成人看護学方法論演習Ⅱ、成人看護学実習B、統合実習、フィールド実習、卒業研究、研究方法論

大学院 博士前期課程(修士)
大学院 博士後期課程(博士)

他大学等の非常勤講師

学校名

その他教育上の実績

実践例
教科書作成
教材作成

社会貢献活動

地域貢献
国際貢献
その他

公立能登総合病院研究指導、2016~現在.
日本運動器看護学会査読員 2020~現在.
日本運動器看護学会認定運動器看護師制度 育成コース評価員、2015~現在.
第39回日本看護科学学会企画委員

講義・講演可能テーマ

タイトル

整形外科看護

職務上の実績

学内
学外