共同研究講座ウェルビーイング看護学

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第14回看護理工学会学術集会に参加し、当講座から3件の研究発表を行い、優秀演題賞・学会賞等を受賞しました

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2026年10月24日(土)・25日(日)、横浜市立大学 福浦キャンパス(神奈川県)で開催された第14回看護理工学会学術集会に参加し、本講座から3件の研究発表を行いました。

本学からは学部卒業生、大学院生、教員が多数参加し、それぞれの研究成果を発表するとともに、看護と理工学を融合した新たなケア技術や研究の発展に向けて、活発な意見交換が行われました。

本講座から発表した演題のうち、幅大二郎 共同研究講座講師が筆頭演者を務めた「車椅子フットレスト搭載型振動器による足底局所低周波振動刺激が起立・着座動作時の下腿筋活動に及ぼす影響」が優秀演題賞を受賞しました。

さらに、2026年度看護理工学会の論文表彰において、幅大二郎 共同研究講座講師が筆頭著者を務めた研究論文が「学会賞」を受賞しました。また、松本勝 共同研究講座教授が共著者として携わった2編の研究論文が、それぞれ「実践報告・速報優秀論文賞(実践報告)」および「実践報告・速報優秀論文賞(速報)」を受賞しました。

今回の受賞は、これまで取り組んできた看護理工学研究の成果が評価された大変喜ばしい機会となりました。これらの研究は、多くの共同研究者の皆様との協力のもとで進められてきたものです。研究にご協力いただいた皆様、ならびに日頃より研究活動をご支援いただいている関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。

今回の学術集会で得られた知見や交流を今後の研究活動に活かし、看護と工学の融合による新たなケア技術の開発と、より良い看護の実現に向けて、引き続き研究を進めてまいります。

なお、次回の第15回看護理工学会学術集会は、2027年11月13日(土)・14日(日)に宮崎県で開催される予定です。

<発表演題>

【ポスター発表】

  1. 庭田陽平,大橋史弥,鈴木雄大,中川裕夢,木森佳子,阿部麻里,山根匡博,近藤考朗,松本勝,真田弘美,北村言.在宅心不全管理に向けた訪問看護師によるコンベックスプローブを用いた下大静脈評価教育プログラムの開発と有効性.第14回看護理工学会学術集会.横浜市立大学 福浦キャンパス(神奈川),2026年10月24日.
  2. 幅大二郎,中嶋莉子,立川啓太,北村言,紺家千津子,真田弘美,松本勝.車椅子フットレスト搭載型振動器による足底局所低周波振動刺激が起立・着座動作時の下腿筋活動に及ぼす影響.第14回看護理工学会学術集会.横浜市立大学 福浦キャンパス(神奈川),2026年10月24日.(優秀演題賞受賞)
  3. 松本勝,玉井奈緒,幅大二郎,立川啓太,紺家千津子,北村言,平子ひなた,三浦由佳,仲上豪二朗,真田弘美.日本家屋の狭小トイレへの入室と便座近接を可能にする排泄移乗支援用小型全方向移動車いすの開発と初期検証.第14回看護理工学会学術集会.横浜市立大学 福浦キャンパス(神奈川),2026年10月24日.

<2026年度看護理工学会 受賞論文>

【学会賞】

Haba D, Nishide A, Konya C, Kitamura A, Sanada H, Matsumoto M. Sustained effects of local low-frequency vibration using an air mattress-integrated vibrator on blood flow in healthy adults: A preliminary study. Journal of Nursing Science and Engineering. 2025;13:64–74.

https://doi.org/10.24462/jnse.13.0_64

【実践報告・速報優秀論文賞(実践報告)】

今村魁星,松本勝,加藤克典,大西陽子,額奈々,峰松健夫,紺家千津子.初学者を対象とした非対面での直腸エコー教育による技術習得度に対する効果検証:対面教育・遠隔ライブ教育・オンデマンド教育の比較.看護理工学会誌.2025;12:268–277.

https://doi.org/10.24462/jnse.12.0_268

【実践報告・速報優秀論文賞(速報)】

Ogai K, Hasegawa Y, Kato K, Takizawa R, Nuka N, Imakata Y, Onishi Y, Matsumoto C, Matsumoto M, Dai M, Konya C, Sanada H, Minematsu T. Optimization of the liquid-phase method for skin blot samples. Journal of Nursing Science and Engineering. 2025;12:261–267.

https://doi.org/10.24462/jnse.12.0_261

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