看護学部

Undergraduate School

カリキュラムの概要・構成

人間科学領域

人間科学領域は、人間と人々が生活する社会・環境について理解を深めるとともに、高度情報社会や国際社会でも活躍できる基礎能力と豊かな幅広い人間形成を目指し、看護学を学ぶ基盤を築きます。
学生の多様な能力や学習意欲に柔軟に応えることができるように、多くの選択科目を開講しています。

人間の理解 分野

人間を生活者として理解することを学びます。

人間の存在意義や本質について学ぶことにより、人間を生活者として理解することを学びます。また、さまざまな健康レベルの人々が生活している場に出向き、人間と人間を取り巻く社会、環境への理解を深める「フィールド実習」も行います。

  1. 哲学的・心理学的思考を通して、人間の存在の意義と本質を洞察し、人間を生物体としてのみならず、生活者として全人的(holistic)に理解する能力を養います。
  2. 人間関係を築いていくための基盤となるコミュニケーションの知識や技法を修得します。
  3. 人間の生命・生活を尊重し、人の痛みや苦しみを共に分かち合える温かい心と豊かな人間性を育みます。
  4. 看護専門職としてのみならず、ひとりの社会人として、自己の心身の健康に向けて鍛錬するための知識と技術を養います。

社会の理解 分野

現代社会が抱える諸問題を理解することを学びます。

人々の生活を支える社会のしくみと個人・家族と社会との関わりについて理解を深めるとともに、社会科学的・文化人類学的な視点から保健・医療・福祉・看護が抱える諸問題を考察する能力を養います。

環境の理解 分野

自然科学的な考え方の基盤を学びます。

人々の生活と自然環境との関わりや人間と環境との共生について理解を深めるとともに、自然科学的思考の基盤を学びます。

情報 分野

高度情報化社会に対応できる知識や技術を修得します。

情報通信機器やマルチメディアの発達に伴う高度情報社会に対応できる知識・技術と保健・医療・看護分野のデータの統計情報処理に必要な能力を養います。
講義だけでなく演習も重視し、特に、保健・医療・福祉の分野に関連した情報処理や統計学を充実させ、それを支援するネットワークシステムも構築していきます。

国際 分野

国際的な視野から健康や看護の問題について考えられる思考力と語学力を養います。

国際的な視野から健康問題や看護問題を思考、判断し、国際社会でも活躍できる思考力と語学力を養います。英語だけでなくドイツ語、中国語、ロシア語も学べるようにしています。

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