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シラバス(令和3年度)

Syllabus

博士前期課程(修士) / 健康看護学領域 / 地域・精神・保健学分野

健康管理学特論

Health Management

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担当教員阿部 智恵子、塚田 久恵、今井 秀樹
実務経験
開講年次2年次前期単位数2単位授業形態講義・演習
必修・選択選択時間数30時間
学習目的・目標

学習目的:
保健・医療における健康管理活動において、個人・家族・集団など多様な対象に向け、人体の解剖生理学的な仕組みやその病理、そして薬剤の作用機序などに関する知識・技術を駆使しながら効果的に働きかける方法を学修する。他の科目(地域看護学特論)で修得する人間の行動学的特徴等と併せて、個人・家族・集団の一次、二次、三次予防に貢献する高度な保健指導能力を養う。
学習目標:

1.個人・家族・集団を対象とした健康管理活動において高度実践者として身に付けるべき知識・技術について学修する。
2.3P科目での学びを有効に活用しながら、住民の主体的な健康維持管理行動を高める保健指導の方法を修得する。
3.看護職として健康管理活動を遂行する方法、情報収集と分析、課題の明確化とプロセス、理論と実践の融合についての考え方や態度を修得する。
授業計画・内容
  回  内容  授業方法  担当
  1

健康管理活動における人体や薬剤に関する基礎知識の活用について

講義

阿部

  2

自治体その他の組織における健康管理活動の対象とする健康課題について

講義

阿部

  3-5

生活習慣病予防・改善のための健康管理について(1)
①集団を対象とした保健指導に活用する生理、病理、薬理学の知識について
②集団を対象とした保健指導に活用する人間理解について

講義
プレゼン
討論

今井
阿部

  6-7

生活習慣病予防・改善のための健康管理について(2)
①個人・家族を対象とした保健指導に活用する生理、病理、薬理学の知識について
②個人・家族を対象とした保健指導に活用する人間理解について

講義
プレゼン
討論

今井
阿部

  8難病患者・家族に対する健康管理活動に必要な生理、病理、薬理学の知識と人間理解について

講義
討議

塚田

  9精神疾患患者・家族に対する健康管理活動に必要な生理、病理、薬理学の知識と人間理解について

講義
プレゼン
討論

今井
塚田

  10

妊娠出産や児の発達・発育異常に関する健康管理活動に必要な生理、病理、薬理学の知識と人間理解について

講義
討議

今井
阿部

  11

人体の免疫機能と予防接種指導に必要な生理、病理、薬理学の知識と人間理解について

講義
討議

今井
阿部

  12

人体の内分泌機能と更年期及び骨粗しょう症予防指導に必要な生理、病理、薬理学の知識と人間理解について

講義
討議

阿部
  13高齢者の転倒予防において必要な生理、病理、薬理学の知識と人間理解について講義
プレゼン
討論
塚田
  14-15

健康管理活動の企画・実践・評価のプロセスとその方法産業保健活動及び学校保健活動との連帯方法

講義
プレゼン
討論

塚田
阿部
今井

教科書

文献等、適宜配布する。

参考図書等

適宜配布する。

評価指標

講義への参加状況と課題に対する討論への参加状況50%、保健指導における知識の活用能力をレポートによって評価50%

関連科目

地域看護学特論

教員から学生への
メッセージ

個人・家族・集団を対象とした健康管理活動において、高度実践者として、理論と実践の融合についての考え方や態度を修得していきます。

 

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