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シラバス(令和3年度)

Syllabus

博士前期課程(修士) / 健康看護学領域 / 看護デザイン分野

看護デザイン論

Introduction to Nursing Design

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担当教員中田 弘子、小林宏光、荒井 利春
実務経験
開講年次1年次前期単位数2単位授業形態講義
必修・選択選択時間数30時間
学習目的・目標

《学習目的》
看護の対象は、個人、家族、集団の健康問題であり、それぞれの問題解決に向けて新たな看護方法を提案できるよう、人間(生命を維持し、生活を遂行している統合された存在)と環境(物理的、生物的、心理・社会的、文化的環境)のさまざまな知識や理論修得への導入とする。
《学習目標》
看護および看護デザインの概念やその意義、また、看護デザインの研究が求められる領域における課題について明確にすることができる。また、看護デザインの基礎となるデザイン論について修得することができる。

授業計画・内容
  回  内容  授業方法  担当
  1

ガイダンス
看護をデザインする意義
 F.N.「看護覚え書」に学ぶ看護の指針

講義

中田
 2~7

デザインとは
ユーザーサイドから考えるデザイン
デザインのプロセス
デザインした方法や道具
環境の有効性の評価方法

講義・演習

荒井

  8~11

ヒトの環境適応
人間工学の歴史的背景
ヒトの特性に合わせたデザイン
看護デザインにおける人間工学

講義

小林

 

 12~15

看護ケアのためのデザイン
看護の視点からみたデザイン
看護ケア方法の開発に関する研究
看護技術・用具の開発に関する研究

講義

中田

教科書

湯槇ます他訳:看護覚え書き改訂第7版、現代社2011.
他随時紹介

参考図書等

適宜紹介する。

評価指標

授業への参加状況、討議内容,20%
プレゼンテーション30%,課題レポート50%

関連科目

看護科学と看護理論

教員から学生への
メッセージ

看護実践における「問い」を明確にし、看護の対象者に対してよりよい看護デザインが提案できる方法論を主体的に学んでください。

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