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シラバス(令和3年度)

Syllabus

学部 / 看護専門領域 / 健康・疾病・障害の理解

解剖生理学実習

Practicum: Human Anatomy and Physiology

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担当教員市丸 徹、平居貴生
実務経験
開講年次1年次後期単位数1単位授業形態実習
必修・選択必修時間数45時間
学習目的・目標

解剖生理学、解剖生理学演習、代謝と栄養の各講義で得た知識をより深く理解するための実習・演習を行います。また、まとめ回等での発表・討論に向けての準備を通して、自主的な学習法を身に付けます。
【目的】
自分の身体や生体材料などを用いた演習・実験を通して、生命現象に対する理解を深める。また自ら適切に判断し、的確に行動できる思考能力を養う。
【目標】
1.  全員が実習に参加し、自分の知識を再確認する。
2.  解剖・生理学の基礎的な実験手技を習得する。
3.  実験結果のまとめ方とプレゼンテーションの仕方を学ぶ。

授業計画・内容
  回  内容  担当
  1-2感覚器系(体性感覚、特殊感覚)市丸
  3-4体温調節のしくみ、発熱市丸
  5-6酸塩基平衡の調節市丸
  7-8生殖器系のはたらき市丸
  9-10体表解剖学(演習)市丸
  11-12心電図、血圧、感覚(実習)市丸
  13-14浸透圧実験(実習)市丸
  15-16ラット解剖(実習)市丸
  17-18遺伝子情報とその利用平居
  19-20遺伝情報制御学実験1(実習)平居
  21-22遺伝情報制御学実験2(実習)平居
  23まとめ・発表会(演習)市丸
※講義予定は対面・遠隔日の都合をみて変更し、講義開始時に連絡します。
教科書

座学の回では講義資料を、実習・演習の回では事前に手引き書を配布する予定です。
解剖生理学、解剖生理学演習、代謝と栄養での教科書は各自で必要に応じて使用してください。

参考図書等

三角定規、分度器、色鉛筆(12色程度)、白衣を用意して下さい。
白衣の使用は11月以降です。10月に白衣の共同購入の機会がありますが、高校等で使用していたものでも構いません。

評価指標

成績評価対象者:出席2/3以上。レポート提出者。
出席、受講態度、レポート、試験の成績を鑑み、市丸75%、平居25%で評価します。
レポートは必ず提出して下さい。未提出でも督促はしません。また実習への参加を重視しています。基本的には全出席してください。実習欠席者は自ら教員まで申し出てください。連絡がない者、レポート未提出者は単位が認定されない場合があります。

関連科目

解剖生理学、解剖生理学演習、代謝と栄養、疾病障害論、人間病態学、他多数

教員から学生への
メッセージ

実習・演習においては、自分自身の手を動かし、自分で考え工夫することにより真の知識が身につきます。参加して実行することが重要です。必ず事前に実習の手引き等で予習しておいて下さい。
実験では、常に教科書どおりの結果になるとは限りません。そのような結果にも何か理由があるはずです。学んだ知識を総動員して応用し、自分なりの考えをレポートにまとめて下さい。この講義を通して、主体的に考え、学んでいく姿勢を養ってくれることを期待しています。

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