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シラバス(令和3年度)

Syllabus

博士前期課程(修士) / 共通科目 / 共通科目

データ分析方法論

Data Analysis for Nursing Research

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担当教員西村 真実子、小林 宏光
実務経験
開講年次1年次後期単位数2単位授業形態講義
必修・選択選択時間数30時間
学習目的・目標

学習目的:
看護研究を行う上でのデータ処理の考え方や手法について教授する。
学習目標:

1.量的研究における分析の考え方と主な分析手法が理解できる。
2.質的研究の一つの方法論である「グラウンデッド・セオリー・アプローチ」の分析の考え方と手法が理解できる。
授業計画・内容
  回  内容  授業方法  担当
  1~4研究全般の手順と留意点
学術論文執筆に必要な知識、文献レビューの技術などについて参考書に沿って講義する
講義小林
  5~6量的研究に関する考え方と統計学・統計処理の基本
既存データの活用法、量的な研究の考え方、1変数・2変数の記述統計,誤差とバイアスについて参考書に沿って講義する
講義小林
  7~8さまざまな量的研究デザイン(実験研究)
基本的な実験操作・実験器具の取り扱い・実験結果の取り扱いとレポートの書き方
講義小林
  9~11質的研究の方法論に関して
オープン・コーディングⅠ
1. コーディング(プロパティとディメンションの抽出)
2. ラインバイライン分析と意味のまとまり分析
講義・演習・討論西村
  12~14

オープン・コーディングⅡ:カテゴリー化
アキシアル・コーディング

プレゼン・討論・講義・演習西村
  15

理論的サンプリング
セレクティブ・コーディングとストリーラインの記述
質的研究の論文の書き方(カテゴリー、プロパティ、ディメンションを使って研究結果を叙述するなど)
質的研究における信頼性・妥当性

プレゼン・討論・講義・演習西村
教科書
参考図書等
1.大木秀一:量的な看護研究のきほん 医歯薬出版
2.大木秀一:文献レビューのきほん 医歯薬出版 2013
3.戈木クレイグヒル滋子:グラウンデッド・セオリー・アプローチ 理論を生みだすまで 新曜社 2006
4.戈木クレイグヒル滋子編:質的研究方法論ゼミナール-グラウンデッドセオリーアプローチを学ぶ 医学書院 2005
評価指標

授業への参加状況とプレゼンテーション(およびその資料)(100%)
各教員の講義回数に応じて配点する。

関連科目
教員から学生への
メッセージ

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