学会発表は以下のとおりです。
演題名 | 単著・共著の別 | 発表の年月 | 発表学会等の名称 |
友人関係から見た看護学生のコミュニケーションスキルの特徴(抄録) | 共 | 2016年12月 | 第36回日本看護科学学会学術集会プログラム集(p32) |
地域の防災活動に看護学生が関わる意義と役割-県立看護系大学災害ボランティアサークル活動をベースに- | 共 | 2016年8月 | 日本災害看護学会雑誌第18巻(p88) |
看護師の自己教育力尺度の作成および妥当性・信頼性の検討 | 共 | 2016年8月 | 第20回日本看護管理学術集会抄録集(p248) |
被災地学生ボランティア活動における看護学生の学び-被災地住民とともに学ぶ- | 共 | 2015年8月 | 日本災害看護学会第17回年次大会講演集(p113) |
看護学生のコミュニケーションスキルの特徴 | 単 | 2015年8月 | 日本パーソナリティ心理学会第24回大会発表論文集(p51) |
MMPIを臨床で活用するために-グループプロフィール化の試み- | 共 | 2014年8月 | 日本心理臨床学会第33回大会発表論文集(p632) |
石川県における女性の視点を盛り込んだ防災への取組の現状と課題 | 共 | 2015年2月 | 平成26年度いしかわ女性基金調査研究事業報告書 |
被災地学生ボランティア活動の継続が看護学生に与える影響について | 共 | 2013年8月 | 日本災害看護学会第15回年次大会講演集(p237) |
被災地学生ボランティア活動に参加した看護学生の思い | 共 | 2013年8月 | 日本災害看護学会第15回年次大会講演集(p287) |
被災地学生ボランティア活動による看護学生の変化-初回参加群と参加継続群での社会人基礎力と自己効力感の検討- | 共 | 2013年8月 | 日本災害看護学会第15回年次大会講演集(p288) |
医療領域の臨床心理士を対象としたレポートライティング研修の概要と成果-受講者の感想と評価から- | 共 | 2010年9月 | 日本心理臨床学会第29回大会発表論文集(p247) |
医療領域の臨床心理士を対象としたレポートライティング研修の成果と課題 -臨床経験年数の違いによる比較- | 共 | 2010年9月 | 日本心理臨床学会第29回大会発表論文集(p248) |
学校におけるこころの緊急支援活動~専門職者と学校関係者の認識の違い~ | 共 | 2010年3月 | 第9回日本トラウマティック・ストレス学会プログラム・抄録集(p55) |
MMPI危機項目における項目是認率の年齢別比較 | 単 | 2010年1月 | 北陸神経精神医学雑誌、第24巻(p67) |
北陸地域の医療領域における心理検査実施状況の調査結果(1) | 共 | 2009年9月 | 日本心理臨床学会第28回秋季大会発表論文集(p262) |
新人看護職者のコミュニケーション・スキル向上に関するニーズ調査 | 共 | 2008年9月 | 日本心理学会第72回大会発表論文集(p1278) |
能登半島地震におけるこころのケア活動スタッフへのアンケート調査結果 | 共 | 2008年4月 | 第7回日本トラウマティック・ストレス学会 プログラム・抄録集 (p101) |
統合失調症群と不安障害群における68/86コードを示すMMPIプロフィールの比較 | 共 | 2007年12月 | 北陸神経精神医学雑誌、第21巻、第2号、第167回北陸精神神経学会 (p49) |
個人特性とソーシャルサポートが再入院防止効果に及ぼす影響の研究 | 単 | 2007年11月 | 日本精神障害者リハビリテーション学会第15回大会抄録集(p126) |
チックの症状が見られる子への対応 | 単 | 2006年1月 | 児童心理、NO.835 (p127~p131) |
学生相談における関連機関との連携のあり方 | 共 | 2005年9月 | 第42回全国学生指導研究集会報告書 |
長期入院患者の社会復帰とリハビリテーション | 共 | 2003年12月 | 北陸神経精神医学雑誌、第17巻、第1-2合併号・第155回北陸精神神経学会(p72) |
精神障害者の職業リハビリテーションにおけるジョブコーチの役割について | 共 | 2003年7月 | 第31回日本精神科病院協会精神医学会抄録集(p174) |
2001年から2002年現在までの簡易精神鑑定(起訴前精神鑑定)9例について -今後の簡易精神鑑定のあり方を問う- | 共 | 2002年12月 | 北陸司法精神医学懇話会会報、第6号 、第11回北陸司法精神医学懇話会(p13) |