過去の卒研ゼミ生とその表題は以下のとおりです。
年度 | 表題 | 氏名 |
平成28年度 | 小学校養護教諭の保健室来室児童との関係づくり | 向井 彩 |
保健だより作成・活用についての実態調査 -校種別の違い- | 柳島怜那 | |
石川県内の養護教諭が行う食物アレルギー対応の実態調査 | 薮 穂乃花 | |
平成27年度 | 心因が背景にあると考えられる児童生徒への養護教諭の関わり | 武田悠花 |
精神的悩みを抱え保健室に来室する生徒への支援における校内での連携方法 | 常廣明里 | |
保健室登校生徒に対する養護教諭の支援の実際 ~対人関係スキル向上の支援に着目して~ | 松田麻佑 | |
平成26年度 | 災害時に養護教諭として果たす心のケアとは | 東 沙織里 |
養護教諭が行う保健室へ通う生徒との関係づくりについて | 東田有紀 | |
看護学生におけるコーピングの柔軟性と抑うつ傾向との関係性 | 船津綾乃 | |
平成25年度 | 腕組みが与えるポジティブな印象形成に関する研究 | 浅田有紀子 |
看護学生における友人関係のとり方と対人ストレスコーピングの関連について | 大門愛理 | |
コミュニケーション・スキルの高低とうなずきの関係性 | 西本梢恵 | |
平成24年度 | 自己開示における感情表出が印象に与える影響 -ネガティブな感情とポジティブな感情について- | 奥野しおり |
腕組みが与える印象と個人特性の関係 | 谷内友美 | |
二重拘束的コミュニケーションが記憶に与える影響 | 山口武史 | |
平成23年度 | 認知症高齢者における客観的指標を用いた音楽療法の効果に関する文献検討 | 石黒沙樹 |
学生の友人に対する自己開示と心理的距離の関係 | 太田紫織 | |
話題の内容の深刻さがうなずき回数に与える影響について | 鈴木友香 | |
看護学生における孤独感の類型と友人関係の取り方の関連について | 蜷川麻衣 | |
平成22年度 | 社会的スキルとコミュニケーション指標の関係 | 中 真希子 |
看護学生における友人関係のとり方と社会的スキルの関連について | 橋谷衣美 | |
対人不安が及ぼす社会的スキルの自己評価・他者評価への影響 | 山岸みずほ | |
平成21年度 | 中学生の自己肯定感と友人とのかかわりの関連についての研究 | 笠原尚江 |
聴き手のうなずき回数が印象形成にもたらす影響について | 高名恵里衣 | |
看護学生の自己愛傾向と自尊感情 | 南 すみれ | |
女子大学生の痩身願望の現状とメディア、自尊感情との関連 | 大坪亜由 | |
平成20年度 | 深刻な内容の相談における聴き手のうなずき回数が印象形成に与える影響について | 坪野 愛 |
看護大学生の社会的スキル -他学科との比較から- | 正井愛子 | |
初対面同士の会話における聴き手の対応の仕方で生じる話し手の印象の違い | 松浦千裕 | |
看護学生における職業適性感と実習との関係性について | 山本佳奈 | |
平成19年度 | 聴き手のうなずきの回数の変化が印象形成にもたらす影響について | 赤岩紗知 |
看護学生のコミュニケーションに関する文献的考察 | 松田朋実 | |
小児看護学実習と学生の結婚・出産・育児に関する意識の関係について | 宮島仁美 | |
能登半島地震の被災地支援を目的に派遣された保健師の活動 | 村本 梓 | |
中学生のストレッサー・コーピング及びストレス反応について | 川上絵理 | |
平成18年度 | 臨床実習におけるコミュニケーション技術に関する研究 -5段階実習後の傾向- | 古俣絢子 |
児童の保健室利用の実態と来室希望児童の特徴 | 鮫島真理恵 | |
不登校児童生徒への養護教諭の対応に関する文献的考察 | 高 知嘉子 | |
平成17年度 | 対応困難を感じる精神障害者への看護職者の認識 -精神科臨床経験年数による比較- | 坂尻麻佑子 |
3交替勤務に従事する病棟看護職の睡眠に関する研究 | 高田麻衣子 | |
実習における看護学生のストレス | 武田真実 | |
看護職員の保護室入室患者に対する看護ケアの重視度と実施度との関連性 | 松村美希 | |
平成16年度 | 精神科急性期治療病棟と精神療養病棟に勤務する看護師のストレスの違いについて -ストレスの程度の比較- | 堅田真理 |
精神科急性期治療病棟と精神療養病棟に勤務する看護師のストレスの違いについて -ストレッサーとなる経験の頻度の比較- | 澤田智子 | |
公立中学校の養護教諭がとる校内連携について -連携の実態とスクールカウンセラー配置との関連- | 柴田佳代子 | |
若年者と高齢者の健康観と保健行動の比較 | 山城 圭 |