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お知らせ

2021年度「第27回石川緩和医療研究会」を開催しました

2021年8月3日 up

2021717()、第27回石川緩和医療研究会と北信がんプロとの共催にて、第1部では研究報告会、第2部では神戸大学医学部附属病院緩和支持治療科の木澤義之特命教授による、「コロナ禍の状況下における緩和ケア実践の現状とその対策」の講演をいただきました。

今回は、完全リモートにて開催し、石川県立大学の牧野智恵教授が当番世話人を務めました。約80名の参加申し込みがあり、テーマへの関心の深さが伺えました。

講演では、新型コロナウイルスCOVID-19による感染によって、緩和ケア病床を持つ全国の病院への、面会制限やそれへの対応策に関するアンケート結果が報告されました。面会以外のコミュニケーション対応として、リモート面談等をしている施設もあるが、何もしていない施設が30%あることが報告されました。感染防御しながら、いかにケアを続けるか、地域の感染状況に応じたフレキシブルな対応が求められるとの話がありました。

また、重篤な病気を持つ患者とのケアのプログラムの紹介と概要についてもお話しがありました。コロナ禍であるが故に、がん患者への治療に限界が生じていることを含め、入院の際に十分なコミュニケーションをとっていくことが重要であるとのことでした。

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