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ごあいさつ

研究科長 川島和代

研究科長 川島和代

金沢大学医療技術短期大学部看護科卒業
金沢経済大学(現金沢星稜大学)卒業(経済学士)
富山医科薬科大学(現富山大学)大学院 看護学専攻修了 修士(看護学)
宮崎県立看護大学大学院博士後期課程修了 博士(看護学)
昭和54年金沢大学医学部附属病院文部技官(看護師)を経て金沢大学医療技術短期大学部看護学科助手、昭和63年に医療法人社団友愛病院会 内灘温泉病院看護主任、同老人保健施設内灘温泉保養館看護師長を経て平成8年金沢大学医学部保健学科看護学専攻講師・准教授、平成13年石川県立看護大学着任、今日に至る。

 2018年4月から石川県立看護大学大学院研究科長に就任いたしました。台頭する看護系大学・大学院の波の中で私自身も無我夢中で学部教育・大学院教育に携わって参りました。自分たちの置かれた厳しい環境こそが「なぜ?」という問いの源泉でありました。

 この変動の激しい21世紀の中にあってもゆるがぬ看護観(=健康の法則)をもつ看護職の継続教育を支援したいと強く願っております。モットーは“不易流行”、新たな変化を大胆に取り入れつつも、その中に変わらぬ看護のあり方を問い続ける研究姿勢を大切にしたいと考えています。かの、F.Nightingaleがそうであったように。

 本学の大学院は本年3月までに博士前期課程修了生105名、博士後期課程修了生17名を輩出しており、石川県をはじめ北陸3県を中心に医療機関等における臨床や看護教育の現場で活躍しています。特に北陸で初めて専門看護師教育課程を開設し高度実践看護師の育成の道を開いたことは大きな特色といえるでしょう。さらに、分野ごとに複数指導体制を充実させ、院生と研究疑問を闊達に議論して研究計画につなげ、その成果を社会化できるよう領域の垣根を取り払って支援する体制を整えてきたことも魅力です。さらに、今年度から大学院博士前期課程に待望の助産看護学分野を開設しました。新しい分野の学修が円滑にすすめられるよう全学を挙げて教育・研究環境をサポートしていくつもりです。

 夢は、本学のいたるところで社会情勢や看護実践、研究に関する自由で活発な討論ができるアカデミックな学風を築くことです。石川県立看護大学の大学院で、看護の魅力を再発見し臨床の知に貢献できる研究に取り組みたいと考える方々に広く門戸を開きたいと考えております。在学生・卒業生はじめ、社会人のみなさまのチャレンジをお待ちしております。

人数は平成30年3月現在

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