いよいよ令和8年度の授業がはじまりました。新入学生の初日、いちばん最初の講義が「災害看護学概論」でした。
「災害に強い看護職」育成をめざした新カリキュラムのもと、災害看護学概論で開始することはとても象徴的です。
本日の授業では、「災害の概要と歴史」をテーマに、投票機能やグループワークを中心に行いました。
グループワークでは、どのグループも闊達に意見交換されており、教員一同とてもうれしく、感心しました!
災害はもはや想定外の出来事ではなく、日常的に起こりうる脅威となりつつあります。一般的には、災害看護関連科目は「看護の発展」科目として位置づけられることが多いと思います(本学の旧カリキュラムでもそうです)。しかし前述の通り、日常的に起こりうる脅威に対応できる看護職となるべく、新カリキュラムでは「看護の基本」科目として位置づけています。
「災害は非日常」ではなく、常に備え対策を考えられる看護職になってほしいと願っています。



