昨年度に引き続き、フィールド実習で珠洲市へ訪問しました。今年度は正院地区だけでなく、大谷地区でもお話を伺いました。
6月11日(木)午前は、珠洲市の銘菓「たいこ饅頭」をはじめとする和菓子を製造する「おきな軒菓子舗」さんを訪問し、震災当時から現在に至るまでのお話を伺いました。



午後は大谷地区に移動し、珠洲市の名産品・伝統文化でもある「揚げ浜式塩」を製造・販売する「道の駅 すず塩田村((株)奥能登塩田村)」さんを訪問し、震災当時から現在に至るまでのお話を伺いました。



地域住民として、そして伝統を守る生業の再建に向けた苦労や葛藤など、たくさんのことを学ばせていただきました。
6月18日(木)午前は、珠洲市正院公民館を訪問し、公民館長 小町康夫さんより、震災当時の避難所運営の実際や苦労、そして「正院町未来会議」など将来のまちづくりに関する取り組みについてお話を伺いました。
公民館長として地域を支えてこられたお話は、胸を打つものでした。正院町・珠洲市の未来に向けて、私たちも協力したいと思います。



午後は、正院第一団地(仮設団地)で開催されている「いっぷくせんかいね」に参加させていただきました。
とてもあたたかく迎え入れてくださり、地域の方々と楽しく懇談することができました。それぞれの今の思いや震災当時の経験など、学生にとって貴重なお話ばかりであったと思います。


フィールド実習にご協力いただきました皆様、貴重なお話をお聞かせいただき、また私たちの訪問をこころよく受け入れてくださり、ほんとうにありがとうございました。
2日間は天気も良く、改めて珠洲市の自然の豊かさとひとびとの温かさを感じる2日間でした。
これからも当講座では、奥能登地域を応援したいと思います!
おきな軒菓子舗さんのInstagram:https://www.instagram.com/okinaxuan/
道の駅 すず塩田村さんのInstagram:https://www.instagram.com/michinoeki_suzuendenmura/