おしらせ・新着情報

News & Topics

学生生活

「フィールド実習」を実施しました

2017年8月2日 up

2017年6月14日(水)~16日(金)を中心に、1年生と編入生で構成する14グループが石川県内を訪問し、人々の暮らしを学ぶ「フィールド実習」を実施しました。
地域の皆様のご協力により、学習を深めるだけでなく学生自身の成長も目を見張るものがありました。ありがとうございました。

 

限界集落で“フルサト”を見つける

津幡町興津(きょうず)集落を訪れた6名の学生は、集落のブランドカボチャの苗植え、ホタル観賞、草木を使った昔遊び、棚田を見ながらのノルディックウォーキング、住民の人柄に触れた民泊を体験し、集落の「宝」を探しました。その結果、「心が休まる思い出の詰まった地が“フルサト”」という考えを見いだしました。

 

「あえのこと」の本質

能登町上町公民館を中心に地区の方の協力を得て、「あえのこと」をテーマに実習しました。地域の方へのインタビューや講義のほか、一緒に農作業を行いました。「あえのこと」は、メディアでは田の神をもてなす豪華な食事や形式など、表面的な部分が注目されがちですが、その本質は、作物を収穫し食事ができるという自然に対する深い感謝と切実な気持ちにありました。

 

能登町柳田地区で暮らす人々の生活と健康について考える

「柳田を知り、地域の人々の健康について考えよう」をテーマに実習を行いました。実習では、グランドゴルフ大会参加や学童クラブ訪問、ブルーベリー農家訪問、地域の方々への握力・肺活量測定などを行いました。柳田地区の多くの方々にご支援いただき、柳田の自然豊な環境とそのなかで生き生きと暮らす人々の生活に触れ、健康状態や課題について理解を深めることができました。

 

民泊型フィールド実習:白丸地区の住民間での交流はどのような役割を担っているか

能登町白丸地区でのフィールド実習は4年目になります。今年は4軒のご家庭にお世話になりました。民泊を通して自身の生活との違いや共通点を感じ、白丸について深く知る機会になりました。また、サークルや交流会など、地元の方が集う場への参加や、中学校に訪問して話を聞くことを通して、白丸に暮らす人達の「交流」について考え、情報交換だけでなく、助け合いや日々の生活の中での楽しみの要素が多いことに気づきました。

 

地域でがんと共に生活している人へのよりよい支援

地域でがんと共に生活している人々への支援や心のケアを知ることを目的に、「つどい場はなうめ」「元ちゃんハウス」で実習を行いました。地域での支援は、利用者の話を真摯に聴くことで利用者自身が心を整理できるようにし、自信や可能性を引き出すためのちょっとした後押しをしていました。その支援の根底には支援者の「慈愛と敬意」を大切にする心があり、私たちもこれから看護していく上で大切にしていきたいと思いました。

 

HOME学生生活「フィールド実習」を実施しました

このページについてのお問い合わせ

教務学生課

Tel 076-281-8302 Fax 076-281-8309 Mail kyo[at]ishikawa-nu.ac.jp※[at]を@に変えてください。