平成30年5月29日(火)、本学講堂で開学記念行事を開催しました。

午前の第1部では、学長表彰と感謝状の贈呈を行いました。学長表彰では、茶道サークルの大学内のイベントや国際交流の場、看護系学会でのボランティア活動など多くの活動が評価され、学生団体表彰状と記念品が贈られました。また、昨年まで保健室で学生たちに多くの支援をしていただいた井上みなみ先生に感謝状と記念品が贈られました。

第2部では「高度急性期医療の場での抑制しない看護へのチャレンジ」をテーマに、小藤幹恵先生(金沢大学病院 前副病院長/看護部長)にご講演いただきました。病院で実際に取り組まれた内容を、事例を通してお話くださり、学生たちからは、「実例があって分かりやすかった。」「本当の回復に向かうには、患者中心に考え寄り添うことが一番の近道であることが分かりました。」「医療者が患者に真摯に向き合うことで、身体抑制が0にすることができると分かりました。」「抑制具は何のためにあるのか、誰のために使用しているのか、本当にその人に必要なのか常に考えていくことが必要だと改めて思った」「患者さんの尊厳ということを改めて考えていきたい。」といった感想が多くありました。

第3部では、本学同窓生の田中陽子さん(12期生・看護師)、新田大貴さん(13期生・看護師)、堀田 真弓さん(3期生・保健師)、松鶴公仁子さん(8期生・助産師)、星川亜由美さん(13期生・養護教諭)の5名をお招きして「自分を大切にしながら学び・働くには」をテーマに全体交流会を行いました。「日々の勉強や実習で嫌になることもあるが、先輩たちの話を聞いて、自分も頑張ろうと前向きな気持ちになった。」「学生時代の悩みなども聞けて、参考になりました。」「様々な分野の方から話を聞くことができて、進路の幅が広がった。」といった感想が多くありました。