2016年10月13日

 

 

 平成28年9月22日(木)本学にて、第1回北陸CNSの会が開催されました。

 本学大学院での専門看護師教育課程がはじまり今年で10年目を迎えます。この10年間で、本学大学院を修了し専門看護師として活躍している者は21名となりました。  

 また、福井県や富山県の大学院でも専門看護師養成が進められており、北陸でのCNSの活躍が期待されております。しかし、まだ各施設には1-2名のCNSが活躍している状況であり、各分野のCNSはその活動に悩んでいるという現状があります。

 そこで、今回、「専門看護師の高度実践の質保証や活動の場の拡大に取り組み、看護の質の向上をはかること、県民の健康の維持・増進のための提言を行い、その実現に向けて活動すること」を目的に、北陸CNSの会を発足し、第1回の本会を開催しました。

 当日は、がん看護CNS(14名)、老人看護CNS(1名)、小児看護CNS(1名)、がん看護CNS候補者(3名)、本学CNS教育に携わる教員(牧野、西村、川島、岩城)が参加し、コメンテーターとして、清水奈緒美先生(神奈川県立がんセンター がん看護専門看護師)をお呼びしました。

 参加したCNSはそれぞれの悩みや今後の活動の希望を話し合い、今後の活動内容を確認しました。また、最後に、清水奈緒美先生より、「神奈川県立がんセンターにおける“がん看護外来の取り組み”」についてお話しいただき、各CNSはそれぞれの施設での看護外来の取り組みの実現に向けて活発な意見交換が行われました。

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