2018年12月19日

 今年度は「判断力」を育む学習支援をテーマに、3回にわたって研修を展開してきました。今回はその最終回として、金沢医療センター附属金沢看護学校の笠村幸代先生に、基礎看護技術「環境」でのパフォーマンス課題を用いた模擬授業をしてもらい、その授業を通してパフォーマンス評価について参加者全員で話し合いました。また、同じく金沢医療センター附属金沢看護学校の松本晶愛先生には、総合実習でのルーブリックの考え方と作成過程を説明してもらい、ルーブリックの考え方を話し合いました。活発なディスカッションが繰り広げられ、これまでの到達度評価とパフォーマンス評価との違い、本質的な問いと永続的な理解、パフォーマンス課題との関連性、学習者の自己学習能力を育成するためのルーブリックについて、参加者全員で再認識しあうことができました。

 県内外から参加いただきました皆様、ありがとうございました。