2017年10月5日

平成29年度、専門的看護実践力研修事業 管理者経営研修を2017年9月8日(金)、9日(土)、9月29日(金)、30日(土)の4日間にわたりに開催しました。

「地域包括ケア時代における看護管理者の役割を果たすうえでの知識を修得し、自らの行動を明確にする。」という目的で、石川県内の病院、訪問看護ステーション、介護施設で勤務する看護師長職以上の方32名が参加しました。受講生は施設の経営的課題に対し講師の方々の講義から多くのことを学び、その上で自施設の現状を分析し、グループワークで情報交換しながら解決策を見出し、管理者としてのあるべき姿も見直す機会となりました。公開講座も開催し、多くの方々にご参加いただき大盛況のうちに終了しました。

平成29年9月8日(金)公開講座

午前中は学校法人 大阪滋慶学園大阪保健福祉専門学校 副学校長豊田百合子先生から看護福祉政制度論「看護と医療の連携にみるケア」をテーマに、午後は社会医療法人祥和会 脳神経センター大田記念病院 大田章子先生「人々の在宅医療を支援し、地域に根ざす病院の役割について」と題してご講演いただきました。

豊田百合子先生

大田章子先生

平成29年9月9日(土)公開講座

横浜市立大学看護キャリア開発支援センター長、淑徳大学大学院教授 陣田泰子先生から「看護現場学から考えるナースのキャリア開発支援-看護経験の概念化を通してー」と題してご講演いただきました。

陣田泰子先生

グループワークの様子

平成29年9月29日(金)~ 平成29年9月30日(土)講義

滋賀医科大学医学部附属病院 看護部長 西村路子先生・副看護部長 高見知世子先生より「看護管理者のための病院経営数字力」「組織分析に基づく看護管理上の課題解決に向けた戦略」をテーマに講義・グループワークを行いました。

講義の様子

高見知世子先生(左)・西村路子先生(右)