2018年10月11日

 2018年9月29日(土)、本学において「薬剤耐性対策~感染管理認定看護師にできることは~」をテーマに研修を開催し、52名の修了生等が参加しました。研修は講演会とシンポジウムの2部構成で行われ、坂本信彰さん(1期生)が明快に進行してくれました。講演会では、「AMR対策におけるAST薬剤師の役割」と題して、公益社団法人石川勤労者医療協会城北病院 感染制御認定薬剤師の池田浩幸先生から大変にわかりやすいご講義をしていただきました。また、シンポジウムは「兼任感染管理認定看護師の活動と役割」と題し、松沢麻里さん(1期生)、小泉順平さん(2期生)、坪田マキさん(3期生)が自施設での活動をわかりやすく、楽しく、話してくれました。座長は橋本貴徳さん(3期生)、千葉一美さん(3期生)がつとめ、活発なデスカッションを展開してくれました。最後に企画・運営のリーダーの池下聖子さん(1期生)がともに学び、分かち合える仲間との交流会を続けていきたいと挨拶しました。

 兼任では、活動に見合った時間が保障されているわけではないようです。しかし、修了生は「感染管理」が大好きで、微力ながらも自らの感染管理活動が患者さんに役立っている実感をもてているからこそ、活動をし続けていることがわかりました。このことが修了生全員で共感できました。3時間の研修でしたが、あっという間の時間でした。修了生それぞれにとって貴重な学びの場になり、明日に向かっての活力をもらえたようでした。

 これからも修了生のご支援をよろしくお願いいたします。

 

池田浩幸先生

シンポジウムの様子1

シンポジウムの様子2

参加者集合写真