2017年10月5日

 2017年9月30日(土)、本学大講義室において、「専従感染管理認定看護師・それぞれの軌跡」をテーマにシンポジウムを開催し、52名の修了生等が参加しました。シンポジストには、本教育課程の主任教員であった竹村 美和先生(滋賀医科大学医学部附属病院 感染制御副部長/看護師長)、実習指導者であった北川 洋子先生(元富山大学附属病院 専従感染管理認定看護師)、修了生の金谷 周さん(1期生)、生地 あけみさん(3期生)、座長は2期生の義井 玲子さん、井上 直美さんがつとめました。

 竹村先生、北川先生の10数年にわたる感染管理認定看護師としての活動を聞き、修了生は、信念を持ちながら地道に着実に活動を続けることの大切さと常に現場に足を運び、スタッフの話に耳を傾け、ともに対策を考えていくことが感染管理をわかってもらえる大事なことだと改めて実感していました。金谷さん、生地さんは、今まさに病院で起こる様々な感染課題に直面し、毎日奮闘している発表でした。その中でいろいろな方に協力していただきながら、感染対策を病院に広めていました。修了生にとってはとても共感できたようでした。3時間の研修でしたが、あっという間の時間で修了生それぞれにとって貴重な学びの場になり、明日に向かっての活力をもらえたようでした。

 県内外からご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

 

竹村 美和先生

北川 洋子先生

シンポジウムの様子