2019年7月22日

 2007年に始まったJICA日系研修は、今年度13回目を迎えました。今年度は、パラグアイ共和国から、伊藤清志さん(イグアス日本人会福祉担当理事)、林美代子さん(ラ・コルメナ日本人会婦人部部長)のお二人を研修員としてお迎えしました。
 研修期間中、本学2年生にカントリーレポートを発表していただきました。移住当時の話や、現在の移住地の暮らしや高齢者福祉活動など、学生たちは初めて聞く内容も多かったようです。
 研修内容は、学内での講義と羽咋市社会福祉協議会はじめ羽咋市内の施設見学、自国に戻ってからのアクションプラン作成です。成果発表会では、福祉用具や送迎車などを取り入れること、要介護高齢者のニーズ調査や、羽咋市福水町サロンとの文通などを帰国後の具体的プランとして発表されました。
 これまでの研修員と連携しながら、パラグアイの日系高齢者福祉に貢献してくださることと思います。本学は今後も羽咋市社会福祉協議会の皆様と共に、パラグアイ共和国日系社会の皆様との交流を益々発展させていきたいと思います。

          開講式

       カントリーレポート

         集合写真