2018年9月20日

 8月10日(金)、24日(金)、9月7日(金)の3回コースで、県内の市町に勤務する就業2年未満の保健師を対象に、「基本的な保健指導の実際」についての研修会を開催し、17名の保健師が参加しました。
 内容は、乳幼児健診の問診のデモンストレーションや講義を通して、現場ですぐに役立てられるような母子保健指導の実際を学ぶとともに、各市町の母子保健事業についての情報交換を行いました。また、日頃の業務上の悩みやその解決法、自らが目指す保健師像について意見交換等を行い、今後の保健師活動を考える機会としました。
 終了後の参加者のアンケートからは、「同世代の保健師との顔つなぎの機会がもてた」「普段先輩に聞けない疑問に思っていたことが解決できた」「他市町の母子保健事業の具体的内容を知ることができて参考になった」等の意見が多くありました。
 また、全体を通して、保健師個人のスキルアップのための努力と経験の積み重ねの重要性や、同世代の保健師間のつながりや職場の他職種とのつながりを持つことの必要性を学んだ等の意見が多く聞かれ、今後の保健師業務に対して前向きに取組む動機づけの機会ともなりました。