2017年12月13日

 タイからの14名の研修員は、本学で地域保健医療に関する基礎的な知識について講義を受けた後、石川県庁、一次医療、二次医療、三次医療の施設、保健所、予防医学協会、かかりつけ薬局等の視察を通し、地域保健医療について多くを学びました。近い将来、タイも高齢化社会になることから、高齢者へのケアについて高い関心を寄せていました。研修最終日の12月12日(火)に開催した成果発表会では、研修を通して学んだことを自国でどのように展開していくかについてのプランが示され、今後の活動が期待されます。続いて開催した閉講式では、14名の研修員にJICAより修了証が授与されました。本研修で日本の文化や風土に触れたことが貴重な経験となったと語られ、日本での生活が実りあるものであったことがうかがえました。